2027年秋、川崎に誕生!多様な企業のニーズに応えるシェア型製造・研究開発施設
神奈川県川崎市麻生区南黒川に誕生するシェア型製造・研究開発施設 『(仮称)イノーバ川崎』をご紹介します。 本施設は2023年に開業した「イノーバ大田」に続くシリーズ第二弾で、 2027年秋の開業に向けてプロジェクトを始動いたしました。最寄り駅から 徒歩3分とアクセスが良く、規模はイノーバ大田の約3倍を誇ります。 研究開発から製造、オフィス、ショールームまでマルチに対応可能な 専有部に加え、会議室やワークスペースといった共用部も提供。 多様な企業様のニーズにお応えします。 【コンセプト】 ■01. MULTI USE:マルチユース可能な専有部 ■02. SHARE:共有部をシェア ■03. STEP UP:ネットワーク活用でステップアップ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【施設のポイント(一部)】 ■FACILITY:会議室、休憩室、ワークスペース、多目的ホールなどの共用部をシェア可能 ■PLANNING:機械の高さ・重量・搬入導線を考慮したフレキシブルな施設設計 ■NETWORK:施設内外とのネットワーク構築をサポート(交流会なども開催予定) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途例】 ■研究・実験 ■試作開発・製造 ■試験・検証・デモ ■営業オフィス・サテライト ■ショールーム・オープンラボ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、三菱商事グループのネットワークを活用した情報力と 目利き力により、多様な収益不動産開発を担う総合デベロッパーです。 物流施設や商業施設などの単一用途の開発に限らず、複合施設の開発や 複合型再開発、さらには運営力・コンテンツ力を活かし、継続的な 不動産及び都市価値の向上を目指します。 また、多岐にわたる産業分野とのネットワークと、不動産のプロフェッショナル としての高い専門性を融合させ、顧客のニーズに合わせて三菱商事グループ の信用力・企画力・実行力を駆使したソリューションを提供します。