他の植物油脂と異なりヒドロキシル基を有するリシノール酸が主成分！様々な分野の化学工業で利用されてきた製品です
『ヒマシ油』は、様々な化学反応を用い、これまで様々な分野の 化学工業に利用されてきたトリグリセリドです。 近年は電子材料等、先端分野でのニーズも拡大しています。 工業用汎用品から脱臭・精製品、低水分・低酸価品まで、 各種ご用意しております。 【特長】 ■工業用一号ヒマシ油：工業用汎用品 ■精製ヒマシ油 (R)：精製品 ■脱臭精製ヒマシ油 (DR)：脱臭・精製品 ■TLM：低水分 ■LM-R：低水分・低酸価 ■ELA-DR：脱臭・低水分 低酸価・低色相 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■工業用一号ヒマシ油 ・酸価(KOH mg/g)：2 以下 ・水酸基価(KOH mg/g)：155～170 ■精製ヒマシ油 (R) ・酸価(KOH mg/g)：1 以下 ・水酸基価(KOH mg/g)：155～170 ■脱臭精製ヒマシ油 (DR) ・酸価(KOH mg/g)：0.8 以下 ・水酸基価(KOH mg/g)：158～167 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■接着剤 ■塗料 ・インキ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
豊国製油株式会社は、ヒマシ油とヒマシ油誘導体（セバシン酸）・ ポリステルポリオールなどの精製・化成品などのファインケミカル素材を 提供をしています。 古くからの用途のみならず自動車・電子材料など、幅広い市場にも 目を向けております。ご要望の際はお気軽にご相談ください。