ヒマシ油をアルカリと共に加熱溶融し酸化分解することで得られる!直鎖のジカルボン酸をご紹介します
当社で取り扱っている『セバシン酸』についてご紹介します。 ナイロンやコンデンサー電解液、防錆剤、クーラント液等、 様々な用途の原料として使用されています。 ご用命の際はお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■ヒマシ油をアルカリと共に加熱溶融して酸化分解 ■直鎖のジカルボン酸 ■様々な用途の原料として使用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ■外観:白色ビーズ状 ■色相(APHA):100 以下 ■純度(GC%):99.5 以上 ■水分(%):0.10 以下 ■融点(℃):131 以上 ■灰分(%):0.006 以下 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■ナイロン ■コンデンサー電解液 ■防錆剤 ■クーラント液 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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豊国製油株式会社は、ヒマシ油とヒマシ油誘導体(セバシン酸)・ ポリステルポリオールなどの精製・化成品などのファインケミカル素材を 提供をしています。 古くからの用途のみならず自動車・電子材料など、幅広い市場にも 目を向けております。ご要望の際はお気軽にご相談ください。