植物由来原料を使用!石化由来品からの代替としても注目されている脂肪族二塩基酸エステルの一種です
『セバシン酸エステル』は、近年ニーズが高まっている製品です。 ゴムやフィルムの可塑剤、潤滑油、可溶化剤、ポリエステル中間体等に使用。 石化由来品からの代替としても注目されています。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【ラインアップ】 ■DOS(ジオクチルセバケート) ■DBS(ジブチルセバケート) ■DES(ジエチルセバケート) ■DIPS(ジイソプロピルセバケート) ■DMS(ジメチルセバケート) ■DS-1220(ジ(2-ブチルオクチル)セバケート) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■DOS ・バイオマス度(%):38.5 ・外観:透明液体 ■DBS ・バイオマス度(%):55.6 ・外観:透明液体 ■DES ・バイオマス度(%):71.4 ・外観:透明液体 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■ゴムやフィルムの可塑剤 ■潤滑油 ■可溶化剤 ■ポリエステル中間体 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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豊国製油株式会社は、ヒマシ油とヒマシ油誘導体(セバシン酸)・ ポリステルポリオールなどの精製・化成品などのファインケミカル素材を 提供をしています。 古くからの用途のみならず自動車・電子材料など、幅広い市場にも 目を向けております。ご要望の際はお気軽にご相談ください。