異なる装置でトムソン型を共用できるようベース板の形状を改良した事例!
トムソン型ベース板の異種装置共用化を行った事例を ご紹介いたします。 トムソン型を使用するプレス装置が複数機種あり、機種ごとに トムソン型を取り付けるベース板(土台)の形状が異なります。 異なる装置でトムソン型を共用できるようベース板の形状を改良。 加工装置の選択肢が増え、1つの装置に集中した際に別の装置へ 加工分散が可能となりました。 【問題点】 ■少量多品種の生産体制であるため一つの加工装置に集中した場合は 納期対応に追われることがある ■トムソン型を2機種分購入すれば余計な出費になる(1台数万円) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【改善効果】 ■加工装置の選択肢が増え、1つの装置に集中した際に別の装置へ加工分散が 可能となった ■トムソン型1面で数万円もするので、1面購入で2種類の装置が使えると 型費用を抑えることが出来、また加工装置の分散で残業時間の軽減にも繋った ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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