実際に開いたり、折りたたむ事ができる扇子や、読み込める二次元コードのモデルを製作した事例をご紹介!
アルミニウム切削加工で展示モデル用の「扇子」と「二次元コード」を 製作した事例を紹介いたします。 「扇子」の設計は当社で行い、A5052の板材で削りだしました。実際に開いたり、 折りたたむ事ができます。 「二次元コード」は、A5052の板材を表面をアルマイト処理し、切削加工にて 仕上げました。実際にスマホカメラで読み込むことができます。 【事例概要】 ■製作物:扇子、二次元コード ■製作目的:展示用モデル ■材質:アルミニウム ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【アルミニウムの特長(一部)】 ■5000系(例:A5052) ・切削性が高く、歪が出にくく、寸法精度が高い材料 ・磁性で低温に強く、低温脆性が生じない ■2000系(例:A2014 ジュラルミン) ・アルミに銅(Cu)やマグネシウム(Mg)が加えられた合金 ・強度が高い ■7000系(例:A7075) ・軟鋼(SS400)やオーステナイト系ステンレス(SUS304)などの鉄鋼材料に比べて 約3分の1の軽さを持ちながら、同等の強度・硬度を有する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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