漢方和牛、漢方三元豚の精肉、およびその加工品
企業PR (セールスポイント 一押し技術等) 漢方和牛とは、健康な牛を育て、牛肉本来のおいしさをつくるために、14種類のハーブをブレンドしたオリジナルの飼料を開発。肥育の仕上げに約8か月食べさせています。出来上がる肉の質を吟味しながら試行錯誤を重ねて生み出したまさに漢方和牛のおいしさの決め手です。漢方和牛は、脂肪分の融点が21.3~22.8℃とかなり低い温度で融けます。一般的には人の体温が約36℃。体温で融ける脂は体内に脂肪をためない健康に良い牛肉と言えます。コレステロールが気になる方にも、気兼ねなくお腹いっぱい食べていただけるのが『漢方和牛』です。