使用済みバッテリー・鉛滓から電気鉛を生産
企業PR （セールスポイント 一押し技術等） 廃鉛バッテリー及び鉛滓（銅製錬、貴金属製錬から発生する中間産物）等の主にリサイクル原料から、電気鉛・鉛合金・粗銀、電気ビスマス、三酸化アンチモンを製造することにより、資源循環型社会に貢献。 日本の非鉄金属リサイクルシステムの一翼を担っています。 また、鉱山施設の維持管理を行いながら環境対策にも力を入れています。
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企業情報
当会では、地元企業の活性化、地域産業の振興に向けて連携して 取り組みを行っています。 栗原市は、約800平方キロメートルと宮城県内でもっとも広い面積を誇り、 自然と四季のうつろいが大変美しい高原都市です。 「栗原市企業連絡協議会」では栗原地域の産業界が一体となり、産学官連携による人材育成や、業種・規模を超えた企業の相互交流による情報交換、経営改善・技術向上のための研修会等を効果的に実施し、地域産業の高度化や受注拡大を図ることを目的として、市内企業148社により設立しました。