立体を自由に回転!幅、奥行き、高さの3要素からなる物体をコンピュータ上に表現できます
「3DCAD(3次元CAD)」は、立体の製図を行う表現方法で、 物体をコンピュータ上にそのまま表現できる製品です。 2DCADの場合、いくつかの方向から見た状態から立体を想像するか、 一定の方向から斜めに見た状態で確認するしかありませんでした。 3DCADであれば立体を自由に回転させることで、様々な角度から 確認することが可能です。 【3DCADのメリット】 ■具体的に形状・情報を確認できる ■納期短縮・コスト削減 ■体積や質量などの確認ができる ■他ソフトとの連携 ■2D図面への展開 ■3D PDFで確認ができる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【3つの表現方法】 ■ワイヤーフレームモデル:枠組み(線) ■サーフェイスモデル:表面(曲面) ■ソリッドモデル:体積(個体) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
1970年3月大阪万博が始まった頃、株式会社ジェービーエム(2019年にジェービーエムエンジニアリング株式会社に社名変更)は誕生しました。 日本経済の発展と共に私たちも成長を続け、最適なCAD/CAMシステムをご提供することでお客様から高い評価をいただいてきました。 目まぐるしく変化する社会状況の中、私たちは常に意識の変革を求められています。 私たちジェービーエムエンジニアリングはこれまで培ってきたCAD/CAMの膨大な技術とノウハウを活かし、ロボティクスアプリケーション、アディティブマニュファクチャリング、測定・検証システムといった未来の「モノづくり」に向かって4大領域の発展に挑戦しています。 皆様と共に世界に誇れる製品を送り出すことが私たちの喜びです。 また、製造業のリモートワーク推進をいち早く支援し、コロナ禍においても技術者の育成を滞りなく進めるため在宅でもMastercamを動画で学べる新サービス「CLUB.JBM」を立ち上げました。 ジェービーエムエンジニアリングは「トータルエンジニアリングカンパニー」として、設計・製造・工作機械分野のお客様を強力に支援していきます。