受託解析をはじめ、熱力学初学者や解析ソフトウェアに不慣れなユーザ様でもThermo-Calcをより快適にスタートできるよう支援！
材料開発ソリューション「解析支援/技術支援、データ活用基盤構築」 受託解析をはじめとした技術支援により、熱力学初学者や解析ソフトウェアに不慣れなユーザ様でもThermo-Calcをより快適にスタートアップいただけるようご支援いたします。 技術支援例： ・合金解析（熱力学／動力学・特性値・凝固組織） ・材料関連セミナー（個別課題特化セミナー・熱力学講座） ・技術支援（伴走型支援 例：Pythonセミナー） ・データベース作成支援 ・データ活用基盤の構築 データ駆動型の効率的な材料開発(MI: Materials Informatics) ■収集：計算データ／実験データの収集 ■加工：扱いやすいデータへの抽出加工 ■管理：分析／検索可能な形で蓄積 ■分析：データ可視化、AI／統計分析 スポット対応に加え、中長期での伴走型技術支援も可能です。 材料開発やプロセス設計の現場に向けて、実験・操業データを柔軟に活用できる“データ活用基盤”の構築も支援します。 多様な専門性をもつ材料技術者と、国内最大級の実績を誇るCTCにぜひご相談ください。
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基本情報
当社では、合金設計ツール「Thermo-Calc・MICRESS」に関する オンラインセミナーを開催いたします。 鉄鋼、Al合金、Ni基合金、高エントロピー合金といった合金別セミナーや、 冶金、鋳造、熱処理をテーマとしたプロセス別セミナーを予定。 「Thermo-Calc」は、合金設計・プロセス設計で基本となる状態図のほか、 様々な計算機能・データベースを有しており、鉄鋼をはじめ、ニッケル合金、 アルミニウム合金などの様々な分野に適用可能な熱力学計算ソフトウェアです。 【開催予定セミナー】 ■材料設計シミュレーション体験セミナー ■MICRESS体験セミナー ■金属材料の特性予測の効率化～プロパティ計算機能の活用例ご紹介～ ■Python連携による熱力学計算の高度化・高効率化 ※詳しくは以下のURLをご参照ください。 関連リンク - https://www.engineering-eye.com/seminar/thermocalc.html ※詳しい「材料開発ソリューションのご紹介」は、 PDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください
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企業情報
伊藤忠テクノソリューションズ（略称CTC） 科学システム本部は、 コンピュータが科学・工学分野で利用され始めた黎明期から、日本の技術者・研究者の皆様と共に歩んでまいりました。 より高速な計算、より高度な解析、より深い識見を追及してきた60年。 私たちは資源・エネルギー、原子力・プラント、建設、CAEの各分野で、 社会を取り巻く様々な課題を、高い専門性と解析・シミュレーション技術で解決していきます。
