工場内の安全表示(蓄光表示)を含む注意表示を自在に作成可能
表示・ラベルが、自由な大きさ・形で、1枚から作成できるプリンター ビーポップ(Bepop)を活用した、日産自動車株式会社 横浜工場 様の事例を紹介します。 【概要】 ■企業名:日産自動車株式会社 横浜工場 様 ■主な事業内容:エンジン、モーター、サスペンション部品の一貫生産 ■導入製品: ビーポップ CPMシリーズ ■活用方法: ・ビーポップによる安全表示の作成を通して、安全意識向上と社内コミュニケーションのきっかけづくり ・蓄光シートを使用し、夜間停電時にも工場内の安全を確保
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基本情報
ビーポップによる安全表示の取り組み、活用事例を他工場にも情報共有推進していただいています。 「一緒に安全表示を考えることは社内のコミュニケーションを円滑にし、表示が常に目に入ることによって安全意識の風化を防ぐことに大きな効果があると思います。」と安全表示への期待を語っていただきました。 詳しくは、PDFをご覧ください。
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※詳細は事例のPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では、徹底した現場主義のもと、ニーズとシーズを融合させた 企画・コンセプト立案からスタートする新製品開発プロセスと、 それを支える開発環境により「オンリーワン製品」を生み出します。 そして、セールスポイントを実現する技術と知的財産権により 「ナンバーワン製品」の地位を維持します。 お客様に満足していただける製品を、責任もって供給するために市場に学ぶ、 “三現主義(現場・現物・現実)”の実践を通した全員参画のチーム活動を軸として、 市場の多岐にわたるニーズへのフレキシブルな対応と品質管理体制の構築を進めています。