【解説動画】防爆エリア(危険区域)の精緻なリスク評価
過去に開催した弊社のWebセミナー「危険区域の精緻なリスク評価」についての解説動画を公開しました。 危険区域の精緻なリスク評価について、新旧の評価方法の違い、最近の活用事例とともに、評価方法、評価上の留意点について解説しています。
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基本情報
弊社ホームページの「カタログダウンロード・動画視聴」のページからご覧いただけます。 ↓↓動画視聴はこちらから↓↓ https://fpec1.co.jp/catalogue.html ※簡単なフォームに入力いただきますと、ご覧いただけます。
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用途/実績例
危険物を取り扱う企業の皆様で、以下のようなDX化や業務改善を検討されていませんか? ◎スマートフォン、タブレットなどの使用範囲拡大 (作業記録の電子化、現場作業効率化、迅速な情報共有など) ◎センサー、カメラなどの設置範囲拡大 (データのリアルタイム取得・連携、異常検知による事故・故障等の未然防止など) ◎ドローンの活用推進(高所点検での点検作業省力化、ミス防止など) ◎工事費削減(非防爆機器導入によるコストダウンなど) ◎防爆構造に対応できない固定設備の導入 上記のような業務改善・効率化のためには、「新規格に基づいたリスク評価と、非防爆エリアの再定義」が不可欠です。 弊社が行う「危険区域の精緻なリスク評価」では、新規格に基づいた定量的なリスク評価を実施し、 その結果をまとめて、消防申請に必要な自主行動計画書案の作成まで行います! 解説動画をご覧いただき、DX化のための第1歩を!
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当社は、危険物を取り扱うプラント防災に特化したコンサルティング会社です。 またプラントの防災システムの基本設計に豊富な経験と知見を重ねて来ており、 単にアドバイスするだけではなく実際的なバックグランドをベースに 実効性のあるコンサルを実施いたします。 さらに爆発、火災、ガス拡散などプラント災害に関するシミュレーション ソフトを数多く開発し、実用化しています。これらのツールを使って 多くのユーザー様のお役に立っております。