市販の10×330mmベルトに対応│ピン角部のバリや二次バリ除去に!
■SFT35-HiSP-QC型専用ベルトサンダホルダ■ 当社オリジナル規格のQCT35シャンクを採用。 ●ピン角部のバリや二次バリ除去に高い効果を発揮! 機械加工後のバリ、アルミダイキャスト等の鋳造品のバリ、プラスチック成型品のバリなどの除去を目的としたホルダ。 特に、回転工具では届きにくい角部のバリや二次バリ除去において絶大な効果を発揮。 ●市販の10×330mm研磨ベルトに対応! 使用可能な研磨ベルトは、市販の10×330mmサイズであれば各研磨資材メーカーの製品に対応。 ベルトの選択肢が広く、用途や素材に応じた最適な組み合わせが可能。 ●最高回転数20,000min⁻¹ SFT35-HiSP-QC型の回転数に準じ、使用可能回転数は1,000~20,000min⁻¹。 ●独自の二面拘束QCT35シャンクにより高い保持力を確保 弱テーパと広いフランジ面の組み合わせにより、横からの力にも強く、QCT35シャンクの引込力は2tonの力で常時保持。
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FINESYSTEMは、バリ取り加工に特化した事業を展開しております。 生産工程における高い品質要求やコストの問題など、バリ取り分野へのニーズが高度化・多様化を極める中、研究開発に努力を重ね、スピーディかつ高精度な熟練工レベルのバリ取り加工を実現。独自の専用ツールを活用し、加工時間の大幅な短縮やコスト削減といった側面から、モノづくりの現場をサポートしていくことが当社の使命と考えます。 今後も生産性の向上や作業環境の改善に貢献する技術革新にチャレンジを続け、さらなるご愛顧を賜りますよう努めて参ります。