基調講演 大阪大学 村川 英一 名誉教授、ユーザー事例のご紹介、溶接ひずみ解析ASU/WELD-Expressの最新機能ご紹介
【～溶接CAEの展望とユーザー事例～ ASU/WELD最新技術セミナー】 日時：2025年11月21日（金） 開場12:45 開演13:00 場所：TKP品川カンファレンスセンター9階 ホール9A＋9B 概要：大阪大学接合科学研究所 村川名誉教授による基調講演、 株式会社ユタカ技研 加藤様によるASU/WELDユーザー事例、 弊社より溶接ひずみ解析最新機能をご紹介 13:00～13:10 開催挨拶 13:10～14:00 基調講演 大阪大学 村川 英一 名誉教授 14:00～14:35 ASU/WELD ユーザー事例 株式会社ユタカ技研 加藤 高史 様 14:35～15:10 溶接ひずみ解析ASU/WELD-Express 最新機能ご紹介 15:10～15:25 休憩 15:25～16:15 特別講演 株式会社SUBARU 柴田 康徳 様 申込はこちら https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQ3CUAXO7ktUD0RMRMTWXUsXGYFO3aSzYJJTiTzf25ZoQ-dA/viewform
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基本情報
【特長】 ■≪ASU/WELD-Express≫ ・固有ひずみ法により実部品を短時間で高精度に解析 ・使いやすいプリ／ポスト処理 ・自動リメッシュ機能 ■≪ASU/WELD-Master≫ ・実規模を対象とした詳細溶接変形・残留応力予測 ・大型構造物を対象とした溶接・組立変形予測 ・IMS法による高速解析が可能 【機能】 ■≪ASU/WELD-Express≫ ・メッシュ生成：専用メッシャー ・基本手法：固有ひずみ ・計算手法：有限要素・陰解法 ・使用要素：３次元シェル ・解析規模（上限）：300万要素 ■≪ASU/WELD-Master≫ ・メッシュ生成：推奨/Hyper Mesh ・基本手法：熱弾塑性 ・計算手法：有限要素・陰解法 ・使用要素：３次元ソリッド ・解析規模（上限）：300万要素 製品詳細情報と課題の改善事例は、カタログをダウンロードいただくかお問合せ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【適用分野】 ■自動車 ■建設機械 ■航空機 ■鉄道車両 ■重工 ■プラント ■家電 等
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企業情報
株式会社先端力学シミュレーション研究所(ASTOM)は、CAEによる業務改革を中心に「ものづくり現場の業務支援」、「新技術開発の支援」を行っています。 また、「大企業から中小企業までを幅広く支援」していくことなど、これら3つの支援ポリシーを柱に製造業のお客様をサポートします。 製造業のパラダイムチェンジが加速され、製品開発の競争が激化する中、日本発の技術・ノウハウにより構築されたASTOMのプロダクト・要素技術を、 お客様の世界をリードする技術確立のために是非ご活用ください。 CAE技術により、ものづくり分野を革新し、豊かな社会の創出に貢献いたします。