安全表示をひとつのきっかけとして安全文化に新しい発想を生み出す
表示・ラベルが、自由な大きさ・形で、1枚から作成できるプリンター ビーポップ(Bepop)を活用した、西尾レントオール株式会社 建築機械部 千葉センター様の事例を紹介します。 【概要】 ■企業名:西尾レントオール株式会社 建築機械部 千葉センター様 ■主な事業内容:総合レンタル業 ■導入製品: ビーポップ ■活用方法: ・塗料廃棄用のドラム缶に手書きのイラストで分別表示とドラム缶の 空き具合を表示
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基本情報
10年以上前からビーポップを導入し、安全表示に役立てているそうです。 「タワークレーンに直接貼りますので、風雨に強いことが必須です。その上で大きなサイズが出力できることと、いろいろな表現ができることが魅力でした」などと同社の安全活動や安全表示の活用法についてお話を伺いました。 詳しくは、PDFをご覧ください。
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当社では、徹底した現場主義のもと、ニーズとシーズを融合させた 企画・コンセプト立案からスタートする新製品開発プロセスと、 それを支える開発環境により「オンリーワン製品」を生み出します。 そして、セールスポイントを実現する技術と知的財産権により 「ナンバーワン製品」の地位を維持します。 お客様に満足していただける製品を、責任もって供給するために市場に学ぶ、 “三現主義(現場・現物・現実)”の実践を通した全員参画のチーム活動を軸として、 市場の多岐にわたるニーズへのフレキシブルな対応と品質管理体制の構築を進めています。


 
                        
                       
                        
                       
                        
                      