日本で設計開発をする後付け路線バス用 ソナーシステム
路線バスの発進・後退などの低速時のおける死角をカバーし、接触事故を未然に防ぐための支援システムです。 日本メーカーの超音波センサーを使い、車両の前後に設置することでドライバーをサポートします。 トラックも含め業務用として2万台の実績! YSD-LD4-023A:専用LED表示器タイプ後方4センサー / AHD-OD4-023A:モニター表示タイプ後方4センサー
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基本情報
添付資料をご確認ください。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
※数量やタイプ、センサー数など複数種類がございますので納期も変動します。お気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
国内商用車メーカーの純正オプションとして、日本の大手センサーメーカーで業務用として開発され、 路線バスや観光バス、トラックまで商用車で広範囲に採用いただき、信頼と実績を積み重ねて参りました。 採用実績 ◇バス関係採用実績:(順不同) 東京都内公営バス 1,000台以上 横浜市内公営バス 200台以上 京成バスグループ様 路線/観光/リムジンバス 1,000台以上 神奈川中央交通様 試験運用中 他大手バス会社様多数 ◇ディーラー装着実績:(順不同) 日野自動車様:1,500台以上 いすゞ自動車様:200台以上 スカニア・ジャパン様:30台 ◇輸送関係採用実績:(順不同) ベイトランスポート様 100台以上 日本通運様 2,000台以上 コープ様 全国各社 500台以上
企業情報
大正15年にクライスラー車の輸入総代理店であった八洲自動車。 当時、日本の三大ディーラーであった時代に、自動車部品部門が91年前に独立し 「八洲自動車部品商会」として始まった弊社は、戦前戦後の自動車国産化の流れと共に 補修部品から、自動車メーカーへ量産部品を直接納入するビジネスに変化しました。 創業当時の虎ノ門・赤坂界隈は日本のデトロイトと呼ばれていましたが、そこに国産車は ほぼ存在せず、弊社は自動車の国産化以前から自動車部品ビジネスを行っております。 現在は大手自動車メーカーや建設機械メーカーと直接取引で量産部品を納入・販売する 技術商社として変化し、成長し続けております。 メーカーの開発部門への技術提案から、調達部門の皆様のグローバルな部品調達をサポートし、 樹脂成形品・半導体・電子部品・センサーから、電動車両を構成する大型のインバータや モーターまで量産部品として対応しております。 特に次世代の車載電動化部品は大幅に増え、年間60億円規模で量産販売しています。

