「農機を海外に売りたい」をオンラインで実現。
「AgriExpo」は、VirtualExpoが運営する“農業機器・畜産・アグリテック分野専用”のオンライン展示会です。 農家・農業法人、農協、トレーダー、農業機械の導入担当者、農業分野の専門家など、 農業・畜産の現場で導入判断を行うユーザーのために作られたプラットフォームです。 ◾️海外のオンライン展示会「VirtualExpo」とは? VirtualExpoはフランス発、製造業のBtoB専門オンライン展示会で、機械、建築、造船、医療、農機、航空の6分野に特化しています。 約4万社のサプライヤーが出展し、その規模は欧州最大級と言われています。月間の訪問者数は約1170万人、利用バイヤーは約990万人です。 欧州バイヤーが半数以上を占めるVirtualExpoに出展することで、欧州を始めとする世界各国・地域への販路開拓が可能となります。 グローハイはVirtualExpoの日本企業様向け窓口を担当しております。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
◾️オンライン展示会「VirtualExpo」に参加するメリット 1, 365日いつでも、どこからでも見つけてもらえる 海外バイヤーが日常的に製品を探すサイトに常設で製品を置くことで、時間も国境も関係なく複数国にPRできる。 2, 業界別に掲載され、海外バイヤーの比較対象に入る 英語サイトだけでは届かない層にも見つけてもらえ、信頼と発見率を高められる。 3, データが取れるから、“やって終わり”にならない 閲覧国や関心製品を分析でき、次の販路開拓に活かすことが可能。 ◾️VirtualExpo出展サポート 1, 多言語・現地対応で海外商談をスムーズに 日本語サポートに加え、資料や製品情報の多言語化、現場でのコミュニケーションを支援。 2, 市場データを基にした戦略的出展 参加国のニーズを調査し、最適な市場・顧客層を選定。 3, 問い合わせ対応と現地コネクション支援 問い合わせ時のオペレーション整備や商習慣に沿った対応をサポート。VirtualExpoとグローハイ双方のネットワークを活用し、海外顧客や代理店との接点を拡大。
価格帯
納期
用途/実績例
【導入事例】本多電子株式会社 ◾️導入前の課題 本多電子は、1956年の創業以来、超音波技術を用いた製品を開発してきたメーカーです。 しかし、新型コロナウイルスの影響により海外展示会が中止となり、海外の獣医師や農家と直接接点を持つ機会が失われていました。 ◾️取り組み 問い合わせを確実に商談につなげるため、ビジターの行動や要望を丁寧かつ定期的にフォローアップしました。 また、ページ情報を頻繁に更新し、露出を高めました。 ◾️成果 導入12ヶ月で以下の成果を得ました。 ・製品問い合わせ 257件 ・製品展示ページ閲覧 2,600回 ・見込み客 1,100名 ・年間コンテンツ表示 144,997回 業績は前年より10%向上し、複数国で新規ビジネスチャンスが生まれ、海外販売につながりました。 担当者の方は、「AgriExpoによって新たなバイヤー、エンドユーザーにアプローチでき、ビジネスチャンスが広がった。問い合わせが着実に増え、業績も向上した。今後の新製品でもAgriExpoに期待している。」とコメントしております。
企業情報
グローハイ株式会社は、クライアントのグローバル市場における 競争力強化を支援している企業です。 様々な能力やスキルを持った人材を採用する為に、従業員の国籍や バックグランド、また働く場所に制限を設けず、世界中から優秀な人材を 採用し、刺激的で成長出来る環境を提供出来るように心掛けています。 日本の状況を打開し、海外ビジネスに挑戦したいと考えているクライアントが、 競争で有利に立てるように、競争の背景を見極め、ロードマップを提供し、 長期的なパートナーとして支援し続けていきたいと考えております。

