【PFAS対策アセスメントシート】セルフチェックから始める、リスク見える化の第一歩|ダウンロード資料
製造現場では、PFASをめぐる規制や顧客要請が急速に広がっています。 しかし、リスクの所在や影響範囲を把握しきれず、対応が後手に回っているケースも見受けられます。 本ブックは、工場・製造業向けに「まず自分たちで確認できる」セルフチェックを入口とし、ライフサイクルを通じたリスク把握へと導きます。 【こんな方におすすめです】 ☑ PFASへの対応がまだこれからの方 ☑ 社内でのリスク意識を共有したい方 ☑ まずは現状把握から始めたい方 \ チェックシートは「PDFダウンロード」をクリックしてご覧ください /
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基本情報
アセスメントブックは、次の3ステップで進めることができます。 【STEP 1】初級編:10分でできる現状把握 まずは「クイックチェックシート」で、自社の対応状況を確認。できていること・できていないことを明確にします。 【STEP 2】中級編:潜在リスクを詳しくチェック 続いて「潜在リスクチェックシート」で、PFASに関わる業務や使用状況をより詳しく整理します。 【STEP 3】上級編:リスクアセスメントの実施 最後に「リスクアセスメントシート」を使って、発生可能性と影響度を踏まえた対応方針を検討します。 ================= 【InterAqua2026 に出展します!】 開催日時:2026年1月28日(水)~ 30日(金) 出展場所:東京ビッグサイト南2ホール ブース番号:2S-V08 PFAS除去技術「ECOクリーンLFP」を展示します。 粉末状の吸着材を独自のプリーツフィルターに添着させることで、効率的にPFASを除去します。 ▶ 製品詳細はこちら https://www.ryuki.com/service/pfas_solution/
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納期
用途/実績例
高精度吸着式PFAS浄化装置「ECOクリーンLFP」 <用途> 有機フッ素化合物PFAS(PFOS/PFOA/PFHxS等)の浄化 PFOAは99.9%以上除去、PFOS・PFHxSは定量下限値未満を達成!※事前ラボ試験結果 <採用事例> ・2023年:沖縄県湧水公園 PFAS地下水の浄化 ・2024年:環境省実証研究 PFAS地下水の浄化 ・2024年:岐阜県各務原市実証研究 PFAS水道水源の浄化 ・2024年:泡消火設備地下ピット水 PFAS浄化 など <ECOクリーンLFPの仕組み> ・機能性粉体をプリーツ型フィルターに添着→ろ過し、PFASを吸着除去 ・廃液から有害物質を分離→固体化しコストを大幅削減 ・活性炭添着、ろ過吸着、活性炭の洗浄剥離、再添着まで全自動
詳細情報
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「17日のPFAS勉強会」に参加してみませんか? 流機エンジニアリングでは、隔月17日に最新動向や事例を共有し、専門家・事業者・担当者がつながる場として「17日のPFAS勉強会」を開催しています。 対策の進め方に不安がある方、意見交換をしたい方は、ぜひお気軽にご参加ください。 ▶ 勉強会の詳細、参加方法はこちらから https://www.ryuki.com/column/technical-data/column-4618/
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【ミニ商談会開催のお知らせ】 InterAqua2026の当社ブースにて、ミニ商談会を実施します。 当日ご来場の方限定で、以下の内容を個別にご紹介いたします。 ・PFAS浄化の導入事例 ・処理データや数値情報 ・コストシミュレーション ご予約は先着順となります。 詳細はお気軽にお問い合わせください。 ▶「PFASをなんとかするチーム」mail:hp_info@ryuki.com
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【新製品情報】ECOクリーンLFP「カートリッジモデル」2026年春リリース予定! 現場での使いやすさと、高いコストパフォーマンスを追求して開発しました。 ◆機能性粉体×特殊フィルター層による高効率PFAS除去 ◆ディスク構造で高性能かつ安定した処理を実現 ◆専用水道(病院・工場・学校など)に適した処理規模と運用性 ◆現場でのメンテナンスはカートリッジの簡単交換だけ ◆年単位で使用できるロングライフ設計 Coming Soon…
カタログ(5)
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弊社は大気・水・土壌などの清浄化を主とする環境装置を開発しています。 集塵・脱臭・除湿・濁水浄化などフィルター技術をコアとした装置に強みを持ち、トンネルや製鉄工場、ダイオキシン・VOC・アスベスト対策に多くの実績を持ちます。 作業環境の清浄化のみならず、精密冶金・化学・薬品などのナノ粒子プロセスにも携わっております。最近では震災復興や除染事業、水処理・排水処理にも注力しています。 【直近の受賞歴】 2019年 ・日刊工業新聞優秀創業者賞 ・ウーマンエンパワーアワード特別賞 ・「優秀環境装置表彰」経済産業省産業技術環境局長賞 2020年 ・「優秀環境装置表彰」日本産業機械工業会会長賞 ・港区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定 ・企業価値認定 ・経産省グローバルニッチトップ企業 2021年 ・「発明大賞」本賞 ・「経営者環境力大賞」 ・「はばたく中小企業・小規模事業者300社」 2022年 ・東京都功労者表彰(技術振興功労)

