中から覗く!内挿型探触子
世界最小探触子「ちび太くん」・「ぺちゃ子さん」を開発したKGKが製造販売する内挿探触子です。 熱交換器チューブ等のパイプや中空軸の等の端面から挿入し内面からの厚さ測定や超音波探傷に使用する探触子です。 また、航空機エンジン等検査治具などの挿入部が狭く複雑な構造をしている狭隘部の検査等も内挿型探触子が役立ちます。 内挿型探触子はアレイに使用可能なマルチチャンネル探触子や厚さ測定を目的とした二振動子型探触子、超音波探傷・厚さ測定等に使用されるミラー型反射式、プローブ先端の角度を変えることが出来る角度可変型探触子、超小型内挿探触子等種々のタイプの製作実績が有ります。 KGKは検査対象となる試験体の形状とお客様のご要望に合わせ内挿型探触子を設計製作致します。 先ずはお問い合わせください。
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基本情報
振動子寸法:1mm~
価格帯
納期
用途/実績例
用途 熱交換チューブ、配管、中空軸等パイプ状の試験体の内部に挿入し内面からの厚さ測定・超音波探傷等 航空機エンジン内の狭隘部に挿入し内部の所定の位置の探傷等。 実績例 (アレイ)マルチチャンネル探触子 二振動子型探触子 ミラー型反射式探触子 先端角度可変型探触子 超小型内挿探触子
企業情報
「超音波探触子の専門メーカー」である(株)検査技術研究所(KGK)は、皆様の安全管理を超音波探触子(プローブ)の製造を通して、サポートさせていただいてます。 KGKはモノづくり集団として皆様のご要望に沿うべく、標準探触子の他に特殊仕様探触子の製造も承ります。 超音波探触子(プローブ)に関する問題については、どうぞお気軽にKGKにご相談下さい。






