機械側面のフィードボタンによりコントローラを見ることなくラベルの繰り出しが可能!
『AL-6500』は、様々な条件に対応したラベリングを実現する 高機能ラベラーです。 自動感度調整と自動頭出しを使ってラベル登録が機械任せで可能。 自動感度調整は見える化しました。(タッチパネルにグラフ表示) ラベル送り開始の制御を見直して、ワーク間隔を従来より詰められるように なりました。これにより更なる処理能力の向上を実現できます。 【特長】 ■フィードボタンの高輝度LEDが機械の状態をお知らせ ■歯抜け検知機能を標準搭載し印字抜けや2枚貼りを防止 ■歯抜け検知時の再送り機能を装備、復帰の手間無し ■ピンレスのセパレータ巻き取り仕様でラベル交換が簡単 ■コンベア速度追従型同期制御も標準搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他の特長】 ■通常モードに加え定寸モードも搭載 ■ラベル剥離速度等のデータ一括変換機能で設置場所を変更しても再調整が容易 ■対応セパレータ幅が10mmワイドになり、セパレータ幅120mmに対応 ■カラーパッチパネルが視認性、操作性を確保 ■ステッピングモーターで0.3m/minの低速まで高精度のフィードが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社タカラは、1955年(昭和30年)粘着セロハンテープの販売会社として創業しました。 印刷テープの発展形として粘着ラベルの印刷加工に取り組んで以来、経営基本理念である「人間を大切にしましょう」をモットーに常にユーザーの視点に立ち、粘着製品を中心にした包装資材と省力化機械の開発に取り組んできました。 インターネット等の情報技術やバーコード等の自動認識技術をも駆使しながら、様々な視点で時代のニーズをとらえ、商品包装のデザイン企画からお客様の包装工程の合理化を提案してまいります。






