鋼程度の比重で、超硬合金に近い耐摩耗性を実現!環境対策に向けた冨士ダイスの新たな挑戦
冨士ダイスの新開発製品・技術をご案内します。 『サステロイ STN30』は、W(タングステン)、Co(コバルト)の使用量を 9割削減した新合金です。 鋼程度の比重で、超硬合金に近い耐摩耗性を実現。研削加工性は超硬合金と 同等で、放電加工も可能な他、磁性を有しております。 【特長】 ■W(タングステン)、Co(コバルト)の使用量を9割削減 ■超硬合金より軽量で、鋼と同程度の比重 ■一般的な超硬合金より高い耐食性 ■超硬合金に近い耐摩耗性を実現 ■研削加工性は超硬合金と同等で、放電加工も可能 ■磁性を有する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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冨士ダイスは1949年の創業以来、 ものづくりに不可欠な超硬耐摩耗工具を開発・製造し、 暮らしと産業の進化を支え続けてきました。 感動の瞬間を写し出すカメラ、 仲間と飲んだ缶ビール、家族を乗せて走ったマイカー。 忘れられない体験を彩る製品のウラにはいつも冨士ダイスがいる。 私たちがつくりたいのは、今日よりもちょっといい明日。 お客様の課題にとことん向き合うことで生まれる発想や、 記憶に残るサービス。 冨士ダイスは、人と素材と技術の力で、 世界中に感動体験をお届けする企業へと進化し続けます。





