可視光から1200nmまでの波長内でフォーカスシフトを補正し、照明の波長変更だけで表面検査と透過検査を切り替えて使える
可視光から1200nmまで、フォーカスシフトせずに撮像可能 SWIRとは? "見えないもの"を可視化。シリコンや樹脂など特定の素材を透過することができ、多様な検査に応用できる。 VS-TCM1-65CO/S-RIRなら、照明波長を変えるだけで異なる検査ができる。また、波長を変えてもピントが合ったまま撮像できる。 図面は弊社ホームページにて利用登録いただくと、ダウンロードいただけます。
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基本情報
MTF [30%の時](lp/mm:解像力の単位) 中心 :90 lp/mm 周辺 :80 lp/mm (像高7割) 光学倍率 :1.0x WD(mm) :65 NA :0.067 同軸落射照明:Built-in マウント:C-Mount
価格帯
納期
用途/実績例
【ウエハパターン】照明波長を変更してもフォーカスシフト補正でくっきり可視化
ラインアップ(1)
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| VS-TCM1-65CO/S-RIR | 光学倍率1.0x |
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見たいものをくっきりと。 計測・判別をしっかりと。 株式会社ヴイ・エス・テクノロジーは、レンズ事業25年以上の実績に 自社照明が加わり、レンズと照明を組み合わせた[高度なソリューション]をご提案。 見たいを、安定して、より精緻に撮像できます。 画像処理のソリューションもご提案しています。 レンズ、照明、画像処理を組み込むことで、 あなたの「 見たい 」は”もっと見える”






