照明に「安全」「便利」な付加価値機能を追加した多機能照明・システム製品をリリース
星和電機株式会社は、このたび、照明に安全対策・省人化・遠隔監視 対策機能を追加した新製品をリリースしました。 多機能照明として、白色・有色切替で異常や危険を効果的にお知らせする 「防爆形サインLED灯器具」、タンク内部を遠隔監視し省人化に貢献する 「防爆形カメラ付きLED透視灯」。 システム製品として、危険場所の状況を遠隔監視し、安全性と生産性向上を 実現する「防爆形ネットワークカメラ」を発売いたしました。 【ラインアップ】 ■カメラ付きLED透視灯 ■防爆形サインLED灯器具 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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星和電機は、道路情報板をはじめとする情報表示システム、「ウォーターパール」の名で親しまれてきた防水・防爆形などの産業用照明、関門トンネルへの本格納入にはじまるトンネル照明、「カッチングダクト」に代表される樹脂製品など各事業分野で実績を残し、それぞれの専門分野におけるトップメーカーとしての位置を確立してきました。 新規事業としては、1997年よりデジタル機器から発生する電磁ノイズ障害への対策を行う電磁波ノイズ対策(EMC)製品事業を開始。 LED事業においては、2002年4月に青色発光ダイオードの独自開発に成功、同年12月に白色発光ダイオードを開発。これらの技術をもとに、道路・トンネルをはじめ産業用照明に至るまでLED照明器具分野で積極的に事業を展開しています。 2018年3月9日 星和電機株式会社は東証一部に上場いたしました。2022年4月より東証スタンダード市場へ移行しました。 今後もこれまでに培ってきた独創的な発想力と技術力を基盤に、さらに革新的な製品づくりに取り組み、業容の拡大に努めてまいります モノ作りの原点へ 「From the Kyoto to the world」










