すべての業務プロセスにAIが導入された社会の実現を目指す
GPUデータセンターを自社で保有・運営しており、AIソリューションの開発から提供まで自社で完結。高セキュリティ、高精度、およびコスト抑制を実現することが可能です。
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基本情報
・AIサービス事業:用途特化型AIおよび電力取引最適化AIサービスの提供 ・AIインフラ事業:自社保有のGPUデータセンターを活用したAI計算基盤の提供
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用途/実績例
電力取引最適化AI、GPUデータセンター運用などの領域で、ご一緒できるパートナーとの共創・連携を視野に入れています。
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公益財団法人京都産業21は、(財)京都府中小企業振興公社、(財)京都産業 情報センター、(財)京都産業技術振興財団が統合して誕生した財団です。 産学公の連携による中小企業の経営革新、新事業展開、新産業育成、創業、 企業のIT化推進など支援機能をさらに強化し、顧客の立場に立った ワンストップ体制をつくることにより、総合的支援機関として、京都企業の 事業活動の発展と京都産業の振興に貢献することをめざします。 また、京都ビジネス交流フェア2026 事務局として京都ビジネス交流フェア2026の運営も行っており、 2026年2月18日(水)~19日(木)に『京都発・グローバルニッチ戦略展』の開催も行われます。 ご用命の際は、当財団へお気軽にお問合せください。






