京都からモノづくりイノベーション
1. 会員企業の成長を通して京都産業の振興をめざす。 2. ニーズに応える実践的事業を展開し企業活動を支援。 3. 幅広い人脈やネットワークを活かし、持続可能な社会形成を支える支援機関。
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基本情報
1. 人材育成(年間メニュー数100以上) 2. 視察・見学(企業視察等) 3. 会員交流・人脈形成(ビジネスチャンス拡充)
価格帯
納期
用途/実績例
役員には村尾修(ジーエス・ユアサ)、武田一平(ニチコン)、上田輝久(島津製作所)、山田義仁(オムロン)各氏をはじめとする京都の主要企業経営者が名を連ねています。
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公益財団法人京都産業21は、(財)京都府中小企業振興公社、(財)京都産業 情報センター、(財)京都産業技術振興財団が統合して誕生した財団です。 産学公の連携による中小企業の経営革新、新事業展開、新産業育成、創業、 企業のIT化推進など支援機能をさらに強化し、顧客の立場に立った ワンストップ体制をつくることにより、総合的支援機関として、京都企業の 事業活動の発展と京都産業の振興に貢献することをめざします。 また、京都ビジネス交流フェア2026 事務局として京都ビジネス交流フェア2026の運営も行っており、 2026年2月18日(水)~19日(木)に『京都発・グローバルニッチ戦略展』の開催も行われます。 ご用命の際は、当財団へお気軽にお問合せください。






