ここが知りたい! 医療機器のサイバーセキュリティ規格 IEC 81001-5-1
国内の医療機器規制において、2024年4月から本格的なサイバーセキュリティ対応が求められるようになりました。これにより新規製品の開発にはセキュリティリスクの把握と対策が必須となります。 本オンデマンドウェビナーでは、医療機器のサイバーセキュリティに関する規格であるIEC 81001-5-1について、用語や考え方をセキュリティ専門家との対話形式により紹介します。是非、サイバーセキュリティ規格の内容理解にお役立てください。 セキュリティと医療機器の視点を織り交ぜた内容で、担当者の「ここが知りたい!」に応え、実務にお役立ていただけることを目指した内容となっております。 --- セキュリティの用語が難しい、規格の意図がわかりにくいという方に幾つかの重要な用語について説明します。 本オンデマンドウェビナーは講義形式ではなく、質問者と説明者による対話形式により進行します。 ※視聴方法や詳細はPDF資料「【オンデマンドウェビナー】 医療機器のサイバーセキュリティ」をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
<内容> ・IEC 81001-5-1が要求している事項 ・アクティビティとは? ・セキュリティ機能とセキュリティコンテキスト ・脅威モデリングと信頼境界 ・セキュアコーディング規約 など
価格情報
※視聴方法や詳細はPDF資料「【オンデマンドウェビナー】 医療機器のサイバーセキュリティ」をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
納期
用途/実績例
<こんな方に最適です> ・医療機器の開発担当者 ・品質管理担当者 ・薬事担当者
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
【ULの概要】 ULは、科学の活用によって安全、セキュリティ、サステナビリティ(持続可能性)における課題を解決し、よりよい世界の創造に寄与します。そして、先進的製品/技術の安全な導入を実現することで、信頼を高めます。ULのスタッフは世界をより安全な場所にするという情熱を共有しています。第三者調査から規格開発、試験、認証、分析/デジタルソリューションの提供まで、ULは業務を通じて、より健全なグローバル社会の構築を目指します。 ULに対する信頼が、企業、メーカー、政府当局、規制機関、人々のスマートな決断を支えます。詳細はウェブサイト(UL.com)をご参照ください。 【株式会社UL Japanの概要】 株式会社UL Japanは、世界的な第三者安全科学機関であるUL の日本法人として、 2003年に設立されました。現在、ULのグローバル・ネットワークを活用し、北米のULマークのみならず、日本の電気用品安全法に基づく安全・EMC 認証のPSE およびSマークをはじめ、欧州、中国市場向けの製品に必要とされる認証マークの適合性評価サービスを提供しています。






