PLCやPCと接続し、RS232C経由で長距離LoRa通信を実現
研究分野では、実験データや観測データの収集において、長距離かつ安定したデータ伝送が求められます。特に、屋外や遠隔地での計測では、配線の制約から無線通信の必要性が高まります。SLR-429M RS-232Cインターフェースボードは、RS232Cインターフェースを持つPLCやPCと接続し、LoRa通信によって長距離データ伝送を可能にします。これにより、研究者は場所を選ばず、効率的にデータ収集を行うことができます。 【活用シーン】 ・遠隔地にあるセンサーからのデータ収集 ・研究施設内の機器間データ通信 ・屋外実験におけるデータロギング 【導入の効果】 ・長距離通信によるデータ収集範囲の拡大 ・RS232C接続による既存設備との連携 ・LoRaによる安定したデータ伝送
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ・429MHz帯LoRa変調による長距離通信(見通し10km以上) ・RS232CインターフェースによるPLC/PCとの容易な接続 ・送信/受信LEDインジケータによる状態確認 ・外部電源供給端子による柔軟な電源供給 ・評価プログラムによる開発初期段階での評価 【当社の強み】 当社は、特定小電力無線機器の設計・製造に長年特化しており、お客様の確実な無線通信の実現を支援します。医療、セキュリティ、インフラ監視など、長期安定稼働が不可欠な分野で実績があり、企画から品質管理、国内電波法への適合まで対応しています。
価格情報
1台から購入可能 価格詳細は当社Webをご覧下さい
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1週間
※詳しくはお問い合わせください
用途/実績例
【用途】 ビル内の空調コントロール、地下やマンホールからのセンサーデータ伝送、広大な農地での水位監視など、長距離かつ配線が困難な場所でのデータ通信に使用可能です。具体的には、既存のPLCシステムを無線化して遠隔地の設備を集中管理したり、トンネルや橋梁などの構造物監視における長距離モニタリングに役立ちます。アンテナを同軸ケーブルで電波環境の良い場所へ延長設置できるため、障害物が多い複雑な産業現場や災害対策現場における高信頼なIoTソリューションの構築に最適です。
ラインアップ(2)
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| SLR-429M V2 | 429MHz帯 特定小電力超長距離 LoRa無線モデム |
| SLR-429M | 429MHz帯 特定小電力超長距離 LoRa無線モデム |
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、一般的な無線とは一線を画す、「高度な安定性と信頼性が求められる産業用・業務用の免許不要で複雑な申請手続きなしで使える高信頼性の無線(特定小電力無線)」の設計・製造に長年特化しています。お客様の製品における「確実な無線通信」の実現こそが、私たちの使命です。 弊社の製品は、医療、セキュリティ、インフラ監視など、長期安定稼働とノイズ耐性が不可欠な分野で、当社の汎用無線モジュールやリモコンが多数採用されています。製品の企画段階から厳格な品質管理基準を適用し、国内の電波法規制に適合した、高耐久性の無線通信機器を提供しています。










