高い繰り返し位置決め精度、旋盤向け工具検査用計測アームシステム
MIDA ARM(ミダ・アーム)システムは、接触式ツールセッターアプリケーションです。サイズを問わず旋盤やターニングセンター内に工具をセットし、その摩耗と完全性のチェックにご利用いただけます。 MIDA ARMは、高精度で工具の座標を検知します。測定値を瞬時にマシンにフィードバックするため、手動でデータを入力する際の人的ミスがなくなります。 MIDA ARMを使用することで、摩耗した工具を識別する必要がなくなり、工具のセッティングと工程中の段取り替えの回数を削減します。
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基本情報
〇 Mida Tool Eye / Mida Set ユニット タッチ動作方向( TT30 プローブで機械の軸):±X, ±Z 位置の繰り返し精度(スピンドル 6” - 15” タイプ): 2σ ≤ 5 μm 位置の繰り返し精度(スピンドル 18” - 24” タイプ):2σ ≤ 8 μm 防水性(カバー装着時):IP67 防水性(アーム装着時):P65 *詳細は、カタログよりご覧ください
価格情報
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納期
用途/実績例
・サイクルタイムを短縮 ・生産性アップ ・サイズの種類が豊富 ・待機位置の占有スペースは最低限 ・多用途性 ・取り付けが容易
ラインアップ(2)
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| Mida Set(ミダ・セット) | 着脱可能なアーム。工具セット工程中にマシン内に取り付け、完了したら取り外します。当システムは、マシンの主軸側に永久的に取り付ける固定ベース部と、タッチプローブを取り付けるアーム部で構成されます。ロックシステムの採用により、タッチプローブの測定位置の高い繰り返し精度を保証します。 加工フェーズ中は、固定ベースは、密閉カバーで保護されます。このカバーは、電気接続部を切り粉とクーラントから保護します。 |
| Mida Tool Eye(ミダ・ツールアイ) | 固定ベース部とマシン内に格納されるアームで構成するシステム。Mida Tool Eyeには、手動式と電動式の2つのバージョンがあります。2つのバージョンの違いは、プローブの測定位置への移動方法です。手動式Mida Tool Eyeバージョンでは、手動で上下に動かして位置決めを行います。一方、電動式Mida Tool Eyeバージョンでは、位置決めが自動で行われます。 |
企業情報
マーポス株式会社は、イタリアに本社を置くマーポスグループの日本法人として1970年に設立されました。 「世界のものづくりのパートナー」を掲げ、50年以上日本の製造業を支えています。 当社は、製造工程における機械加工中・加工後の精密測定、検査、プロセス管理システムを提供しています。 ICE(内燃機関)およびEV(電気自動車)の分野では、大手自動車メーカーの主要サプライヤーとして採用されています。 また、自動車分野にとどまらず、半導体、航空宇宙、医療、エネルギー、家電など、幅広い業界で製品・サービスをご利用いただいています。 マーポスは、お客様の規模や業種を問わず、品質向上・合理化・柔軟な生産体制の構築・生産性向上に貢献してきました。 技術力と豊富なノウハウを活かし、課題解決に果敢に取り組み続けています。 さらに、企業理念に基づきトータル・クオリティの向上を追求し、ISO 9001:2015認証を取得。 日本国内でも設計・製造・組立を行い、高品質な製品とサービスを提供しています。 国内6拠点、海外2拠点のネットワークを活かし、地域に密着した迅速なサポート体制を構築しています。






