筒形状の製品内部の難しい中間マスキングを解決。たわみ構造でスムーズな脱着と確実な固定を実現する塗装マスク治具の開発事例を解説。
当社が手掛けた「塗装マスク治具」の開発事例をご紹介いたします。 ■お客様の課題・背景 筒形状の製品において、内部の中間位置にマスキングが必要な箇所があり、 その他はすべて塗装対象となるため、治具の固定(保持)が難しいという課題がございました。 また、製品の内径と同等以上のサイズが求められることから、治具の挿入自体も困難な状況でした。 ■解決方法 治具に「たわみ」を持たせる構造とすることで、スムーズな脱着と確実な固定を両立。 さらに、製品と治具の隙間を最小限に抑える工夫を施しました。 ■結果・効果 狙い通りの箇所のみを確実にマスキングすることができ、 作業性も向上し、脱着作業がスムーズに行えるようになりました。 ※樹脂製品の成形から二次加工(塗装・印刷・レーザー)一貫生産のご紹介は PDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、昭和45年、有限会社小林工芸として創業以来、自動車計器部品の 特殊印刷技術を開発し、幅広い分野に独自の技術を生かし進出してまいりました。 昭和63年に社名をコバテック株式会社と改め、プラスチックの業界で技術や 素材につねに積極的な研究開発を重ねてきました。 私たちは日頃より知恵、努力、夢、愛をキーワードに、より主体性のある パワー集団を目指し、時代のニーズを適確につかみ提案型企業として皆様の 信頼にお応えできますよう、躍進を続けて参りたいと存じます。










