7Gシリーズがモデルのマスコット"コイルちゃん"が聞き手となり、開発部 "ネオさん”にお話を伺うインタビュー形式でお届けします。
インダクタの話でよく出てくる「飽和」。 「飽和すると危ない」「飽和はダメ」と言われる一方で、具体的に何が起きて、どう確認すればよいかは曖昧なままになりがちです。今日は開発者の視点から、飽和(サチる)を"怖い言葉"で終わらせず、選定・評価の会話を前に進めるためのポイントを伺います。
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基本情報
・「飽和(サチる)」とは何が起きている状態? ・サチると何が起きる?(症状は回路で変わる) ・落とし穴:室温ではOKでも、高温でIsatが下がる ・Isatは"聞き方"が大事:数字より「条件」と「最低L」 ・会話がスムーズになる「確認の3ステップ」(そのまま使える聞き方)
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納期
用途/実績例
Isatをカタログスペックだけで単純に選んで、後で困ってしまうケースがあるので気を付けましょう。数字だけで安心せず、ピーク電流、温度、そして「その条件で最低どれだけLが残れば成立するか」まで落として確認できると、サチり由来のトラブルはぐっと減らせます。
企業情報
「サガミエレク株式会社」は、設立60年余りのコイル専業メーカーです。近年は、車載向けを中心に情報通信向け、AV機器向け等の分野で高信頼、高品質な製品を世界中へお届けしています。 現在、自動車分野をはじめとした電子化の流れにより、電子部品の活用は増えていくと見られています。弊社は製品開発から製造、品質管理、販売まで一貫した体制を構築し、各種の幅広いご要望にお応えしています。さらに、今後の発展が期待されている「IoT」分野へも積極的な参入を目指しています。 弊社には、全社員が共有する大切な言葉があります。それは、『約束を守る』です。このシンプルな言葉の中には、社員一人ひとりの仕事に対する思いが込められています。確たる技術の基盤は、それぞれの真摯な態度が伴って盤石になっていきます。 長年にわたり培ってきた、コイル技術のDNAを継承し、今後もお客様との「face to face」のつながりを大切に、世の中に必要とされるコイルを生み出していく所存です。






