燃料電池の電解液供給に!ハイエンド送液モジュールで性能と信頼性を向上
燃料電池(MEA)の製造において、触媒層の均一性はセルの発電効率と歩留まりを左右する決定的な因子です。テカンのハイエンド送液モジュールCavro Centrisは、滑らかな動きにより、理想的な薄膜コーティングを実現します。 【活用シーン】 ・MEA(膜電極接合体)触媒層形成のためのダイコーターやコンマコーターへの液の供給 ・触媒組成の最適化:手作業では不可能な微細な配合比の変化を自動かつ正確に再現 ・電解質膜(PEM)の親水化処理・表面改質:電解質膜への改質液滴下・塗布 【Cavro Centris導入の効果】 ・脈動を抑えた送液による塗布品質の劇的向上 ・高価な触媒材料のロスを最小化する「一滴」の制御 ・過酷なスラリー特性に耐える堅牢な設計 ・タンデム方式(2台運用)により連続フローを実現
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基本情報
【特長】 ・長寿命セラミックバルブとセラミックシリンジを選択可能 ・高再現性:0.05%CV以下/FS ・高分解能:181,490ステップ ・プログラム可能な流速 5nl/s〜5ml/s ・コンパクトサイズ(設置スペース 69×45mm) 【当社の強み】 Tecanは、ライフサイエンス研究支援機器の製造・開発で長年の実績があります。お客様のニーズに合わせた製品を提供し、技術サポートを通じて、お客様の課題解決を支援します。
価格情報
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納期
用途/実績例
水質検査、石油精製、食品検査、半導体製造工程
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Tecan は1980 年にスイスで設立されたライフサイエンス研究支援機器の製造・開発を手がける会社です。多くのお客様に支えていただき、日本においては2022 年に創立30 周年を迎えることができました。 テカンジャパンは、2 つのビジネスを展開しております。 エンドユーザーの皆さまに自動分注機やマイクロプレートリーダー等のテカンブランドの製品をお届けするライフサイエンス・ビジネスと、パートナー企業にお使いいただくコンポーネントや機器をOEM 製品としてお届けするパートナリング・ビジネスです。 お客様は、疾患研究、ドラッグディスカバリー、バイオテクノロジー関連をはじめ、臨床検査(がん診断、感染症診断、検査センター等)、科学分析、ロボティックサージェリー分野に至るまで多岐にわたります。 私どもの意義、人々の暮らしと健康をよりよくすること ー テカンジャパンは、お客様の日々の活動をサポートすることを通じ、ライフサイエンス業界から診療所に至るまで、ヘルスケアイノベーションが世界規模となっていくことに貢献することを目指します。






