ISN 2ペア平衡型 TBISN-T4
CISPR 22(2005)によると、ISNはITEの伝導性非対称コモンモード無線干渉電圧を測定するために使用される特殊な結合・分離装置です。TBISN-T4は、2ペア平衡型通信回線に対してCISPR 22に準拠した伝導性エミッション試験を実施するために設計されています。CISPR 22の項目9.6.2.c)1)(24ページ)に規定されている縦方向変換損失の要件を満たしており、CISPRによって承認されています。
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基本情報
周波数範囲:150 kHz~30 MHz インピーダンス(非対称):150 Ω±20 Ω 位相(非対称):0°±20° 縦方向変換損失(LCL):CISPR 22 項目9.6.2.c)1) 24ページ 非対称電圧における電圧分割比(VDF):10 dB±1 dB EuT、AE端子:D-SUB 25 測定ポート:50Ω BNC 最大電圧:63V AC / 100V DC 最大電流:250mA 挿入損失(差動モード):< 3dB AE-EuTデカップリング:150kHz~1.5 MHz > (35dB~55dB) 1.5MHz以上(55dB以上) 外形寸法(幅×高さ×奥行):100×100×235mm 重量:約1.0kg 規格:CISPR 16-1-2、CISPR 22、CISPR 32、CISPR 15準拠 動作温度:+5℃~40℃ 相対湿度:最大80%
価格帯
納期
用途/実績例
【主な用途】 - バランス対線(ツイストペア)の伝導エミッション測定 例:Ethernet、RS‑485、CAN、I²C over cable など - CISPR 32 / CISPR 22 に基づく情報通信機器のEMC試験 - 通信ポートのノイズ評価・プリコンプライアンス測定 - CM/DMノイズの測定とノイズ源解析 - IoT機器・産業通信機器の設計段階でのノイズ対策検証 【実績例】 1. 通信機器メーカー - Ethernet機器 - 産業用通信モジュール - IoTゲートウェイ - ルータ、スイッチ 2. 産業機器メーカー - PLC、FA機器 - RS‑485 / CAN 通信を使う制御装置 - センサーネットワーク機器 3. 車載・モビリティ関連 - 車載通信(CAN、LIN、Ethernet)ポートのノイズ評価 - ECUの通信ラインEMC試験 4. IoT / スマートデバイスメーカー - スマート家電 - 通信内蔵デバイスのプリコンプライアンス測定 5. EMC試験ラボ・大学研究室
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ISN 2ペア平衡型 TBISN-T4
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EMC試験・汎用計測におけるユニークで新しいソリューションを提供する企業として、ウェーブクレスト株式会社は活動しています。高度化する電子・通信環境はその製品の性能ばかりでなく社会全体の安全性をも左右する社会インフラとして、高い安全性、信頼性が求められています。従来の試験方法や機器にとらわれずマーケットが必要とする新しい製品やソリューションを提供していきたいと考えます。






