キャピラリー電気泳動(CE)法を用いることで短時間・高分解能なアニオン分析が可能です。
キャピラリー電気泳動(CE)法はキャピラリーカラム内で電気泳動を行い、水溶液中の様々な成分を分離分析する分析手法であり、分離精度が高く、短時間分析が可能という特徴があります。 ここでは、CE法による無機アニオンと有機酸の測定事例をご紹介します。 【分析装置】SCIEX社製 P/ACETM MDQ plus 【分析結果】CE法により16成分混合標準液を測定しました。CE法ではキャピラリーの洗浄・平衡化を含めて10分程度で16成分の分離・検出が可能でした。 従来のイオンクロマトグラフィー(IC)で分析時間を短縮し、分析精度を改善する場合、測定成分に応じたカラムの切り替えや分析条件の検討が必要でしたが、CE法では多成分を短時間で分離・検出が可能であるため、高スループットな分析に適しています。
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