排温水からヒートポンプで蒸気を生成、ガスボイラーの焚き減らしを実現。年換算でCO2排出量26000kg/年の削減が可能に。
食品製造業における排熱利用の事例。従来は、蒸気を使用した製造工程から出る排温水のほとんどを排水として処理していました。今回、蒸気発生ヒートポンプを導入し、排熱を製造プロセスに再利用する仕組みを構築。ガスボイラーの燃料使用量とCO2排出量の削減を実現しました。
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基本情報
関連製品:排熱回収で工場の省エネを支援する蒸気発生ヒートポンプ https://www.fujielectric.co.jp/products/foodfactory/solution_detail/solution_heat-pump.html 蒸気発生ヒートポンプは工場で排出される排温水(60~80℃)などから熱を回収し、飽和蒸気(100~120℃)を供給します。遠隔監視・操作に対応しており、ヒートポンプとエネルギーマネージメントシステムを組み合わせることで食品工場全体の省エネ、エネルギー利用の最適化を可能にします。 ===== 公式サイト(https://www.fujielectric.co.jp/products/foodfactory/ )では製品情報の他、食品工場向けの省エネ・排熱利用に役立つ事例を公開しています。検索サイトからのアクセスの場合は「食品工場 ソリューション」と検索してください。 =====
用途/実績例
導入事例:排熱利用ヒートポンプによるボイラーの焚き減らし ・業種:食品製造業 ・導入製品:蒸気発生ヒートポンプ 排熱利用ヒートポンプによるボイラーの焚き減らしの導入前後のイメージ図 【導入以前の課題】 蒸気利用の製造プロセスに対し、ガスボイラーを使用、排温水は一部再利用するも大部分を排水として処理している。 CO2削減効果のある省エネ施策を推進したい。 【導入効果】 排温水からヒートポンプで蒸気を生成し、ボイラーの焚き減らしを実現した結果、年換算でCO2排出量26000kg/年の削減、LPG使用量約7900Nm3/年の削減が可能になった(試算値)。 ※運用条件によって導入効果は異なります。
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蒸気発生ヒートポンプ
ヒートポンプによる省エネルギー対策
企業情報
食品、化学、石油・ガスパイプライン、紙・パルプや清掃工場などのさまざまなプラント・工場向けにソリューションを提供。 計測・制御システムでは, 1975年に最初の分散型制御システムを発売して以来, 40年以上の歴史を持っています。 これまでの実績をベースとし、最新のテクノロジーやIoT活用・スマート工場化を支援するためのシステム&ソリューションをンをご提案します。 ・蒸気発生ヒートポンプ/排熱利用/熱のエネルギー見える化 ・クランプオン式蒸気流量計/流量計/流量センサー/熱収支分析 ・工業炉/電気炉/高周波誘導炉/IGBT電源 ・ガス分析計/カス計測器/ガス分析センサー ・予知保全/予兆保全/予防保全/保全・予防システム/スマート保安 ・スマートファクトリー ・MES/DCS/SCADA/エッジコントローラー ・EMS/エネルギー管理システム/エネルギーの見える化 ・スマートグラス/遠隔作業支援システム ・多変量解析/MSPC ・エンジニアリングツール






