1プロセスでアルミニウム合金に耐食性と強度を同時付与
本技術は、1プロセスでアルミニウム合金に耐食性と強度を同時に付与する画期的な表面処理技術です。 水蒸気処理を行う事で、アルミニウム合金表面へのγ-AlO(OH)皮膜の形成、熱による基材内部の ナノクラスタ成形が進行し、耐食性付与と強度向上が同時に実現します。 気相処理のため大表面積・複雑形状部材への処理に最適であり、重金属を含む化学薬品を使用しない 環境負荷低減および低コスト化が可能な技術です。 技術の特長 ■被膜特性 高い耐食性、優れた密着性(評価結果あり) ■基材特性 強度の向上、疲労寿命の向上(評価結果あり) ■化学薬品を使用しない低環境負荷・簡易プロセス・低コスト 活用が想定される分野 ■熱交換機、電子機器・精密機器、自動車材料、建築部材等への表面処理
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水蒸気処理後のアルミニウム合金の性能 ・耐食性評価(分極試験) 孔食の発生抑制・腐食電流密度の減少(未処理剤との比較) ・耐食性評価(塩水浸漬試験) 皮膜の溶解・孔食の発生なし(48時間浸漬後) ・皮膜密着性評価(引張試験) ひずみ2%でき裂発生・皮膜の剥離なし ・微小硬さ試験 硬さ 2倍以上増加(未処理剤との比較) ・平面曲げ疲労試験 耐久性 46% 増加(熱処理剤との比較)
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