高精度GNSS/INS統合型慣性航法システム LPMS-NAV3
LPMS-NAV3 (NAV3-TTL/NAV3-RS232/RS422/RS485) / LP-RESEARCH
RTK対応・センチメートル級の測位。GNSSとIMUを高度に融合し、遮蔽環境下でも途切れない位置・姿勢情報を提供。
【GNSSと慣性センサーの融合により、究極のナビゲーションを実現】 LPMS-NAV3は、マルチバンドGNSS受信機と高精度6軸IMUを統合した、最先端の慣性航法システム(GNSS/INS)です。 ・RTK対応による高精度測位と方位計測 RTK(リアルタイムキネマティック)補正に対応し、センチメートル精度の位置測位を実現。さらにデュアルアンテナ対応により、低速走行時や静止状態でも正確な「方位(ヘディング)」を出力可能です。 ・トンネルやビル影でも安定した航法(デッドレコニング) GNSS信号が遮断されるトンネル内や都市部のビル影でも、内蔵IMUによる高度なデッドレコニング技術が位置情報を補完。測位の途切れを最小限に抑え、連続的な車両・ロボットのトラッキングを可能にします。 ・産業用ロボット・自動運転開発に最適(ROS/ROS2対応) 堅牢なIP67防水筐体を採用。Linux対応およびROS/ROS2ドライバを公式サポートしており、自律走行ロボットや自動運転車両のメインセンサーとして、開発期間の短縮に大きく貢献します。
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基本情報
【航法性能】 ・測位精度: RTK使用時:水平約1cm / 垂直約1.5cm ・方位精度(ヘディング): 0.2° (アンテナ間隔1m時) ・出力項目: 緯度・経度・高度、速度、姿勢角(ロール・ピッチ・ヨー) ・最大出力レート: 100Hz (INS融合データ) 【物理・通信仕様】 ・インターフェース: USB / RS232 / CAN ・保護等級: IP67(防水・防塵) ・動作温度: -40℃ ~ +85℃ ・GNSS受信: GPS, GLONASS, Galileo, BeiDou, QZSS (みちびき) 対応 【開発環境】 ・対応OS: Windows, Linux (Ubuntu) ・API: C++, Python, ROS/ROS2対応ドライバ提供
価格情報
*数量によって金額が変わりますので、50個以上の場合はお問い合わせください。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
~ 1週間
※通常、在庫がある場合はご注文確定後3〜10日前後で納品可能です。 インターフェースの種類や特殊なカスタマイズが必要な場合は、納期が変動することがございます。 お急ぎの場合やボリュームディスカウントのご相談など、お気軽に「お問い合わせ」よりご連絡ください。
用途/実績例
LPMS-NAV3は、GPS信号が不安定な環境下での正確な位置・姿勢情報が求められる分野で導入可能です。 【主な導入事例】 ・自律走行・自動運転開発:乗用車・バスの自動運転システム、GNSS信号遮断時の位置補完。 ・自動搬送ロボット(屋外AMR):配送ロボットや警備ロボットの屋外・屋内をまたぐシ律走行。 ・建設・土木機械の自動化:ICT施工における建機の精密位置管理およびブレードの姿勢制御。 ・精密農業:トラクターや農機の自動操舵・マッピング、傾斜地での正確な位置補正。 ・地図作成・インフラ点検:MMS(モービルマッピングシステム)の基準位置・姿勢データ取得。 ・海洋・調査車両:厳しい環境下での移動体追跡および挙動解析。
詳細情報
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LPMS-NAV3 series dimension-1
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LPMS-NAV3 series dimension-2
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LPMS-NAV3 series package
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