GPS・IMU・オドメトリ融合で車両を世界座標へ。シースルーARグラスLPVIZと組合せ、移動体内ARを実用化。
【車両の高精度ポーズ推定 + シースルー型ARグラス。移動体内ARを量産現場で実現】 LPVR-POSとLPVIZは、走行する自動車・航空機・船舶等の移動体内でAR表示を実用化するためのプラットフォームです。 ■ LPVR-POS — 車両ポーズの高精度推定 車両のオドメトリ(車速・舵角等)、GPS/RTK-GNSS、IMUを、FusionHubベースの2種類のセンサーフュージョンアルゴリズムで統合。RTK利用時は約0.1m、GNSS遮断後10秒でも約0.66mの位置精度を実現。GPSの低い出力周波数を、IMUとオドメトリで補完し、AR表示に必要な高フレームレートで世界座標を提供します。 ■ LPVIZ — 移動体専用シースルーARグラス 最新のウェーブガイド光学を採用したシースルー方式。閉鎖型HMDと異なり、電源喪失時にもレンズは透明を保ち、走行中の安全性を確保。LPVR-DUO・LPVR-POSとシームレス統合する、移動体特化型ARヘッドセット。 ■ ADAS・自動運転時代の車載HMI 仮想速度計、ナビ矢印、車外POIマーカー、ダッシュボードを物理ディスプレイなしで表示可能。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【LPVR-POS(ポジショニングエンジン)】 ・方式: オドメトリ + GPS/RTK-GNSS + IMUのFusionHubセンサーフュージョン ・位置精度(絶対): RTK-GNSS利用時 約0.1m / GNSS遮断後10秒 約0.66m ・方位精度(絶対): RTK利用時 約2.0°(アンテナ間隔に依存・累積ドリフトなし) / GNSS遮断後10秒 約0.03° ・対応OS: Windows 10/11(最新SteamVR環境) 【LPVIZ(シースルーARグラス)】 ・表示方式: 光学透過型(パススルー)ARグラス(ウェーブガイド光学) ・対応ソフト: Unity, Unreal ・対応光学トラッキング: ART, VICON, OptiTrack ・専用ドライバ: LPVIZドライバ ・連携: LPVR-DUO, LPVR-POSと完全互換 ・安全性: 電源喪失時もレンズ透明を保持
価格情報
*LPVR-POS、LPVIZともに格システム構成と現地条件により金額が変動する場合があります。詳細はお問い合わせください。
価格帯
50万円 ~ 100万円
納期
※仕様確定および現地調査後、通常 約6〜10週間で納品。CADデータからAR表示用モデルへの変換支援、現場設置・キャリブレーションを含むフルターンキー対応。北米地域は弊社US支社「Xikaku」経由で迅速サポート。
用途/実績例
LPVR-POS + LPVIZは「走行する車両・移動体の中で、AR情報を世界座標に固定する」唯一の量産対応ソリューションです。 ・自動車のAR-HMI / ADAS開発: BMW M, Cupra Exponential Experience等で採用。実車走行中にナビ矢印・ADAS警告・仮想ダッシュボードを路面上・車外建造物上に固定表示。 ・自動運転 + IPG Automotive CarMaker連携: シミュレーション環境と実車を統合した、Vehicle-in-the-Loop(VR強化型自動運転検証)を構築。 ・ロボットによる屋外AR: LP Bot等の自律走行ロボットを伴う、東京都心でのAR走行デモを実施。 ・物理スクリーンレス車載HMI: 重く高コストな大型タッチパネルを、軽量・柔軟なAR UIで置換。 ・航空・船舶: ヘリコプター・船舶等の操縦支援ARオーバーレイ。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社LP-RESEARCHでは、インターナショナルで経験豊富なエンジニアが、 高度な技術と経験を生かし、高精度で先端の製品を提供致します。 お客様の要望に応えるべく、問題を解決していきますので、 当社の製品・サービス・カスタマイズに関して、ご質問等ございましたら、 お気軽にご連絡頂ければ幸いです。





