フレア・ゴーストを抑制、紫外〜赤外まで対応する低反射黒色めっき
低反射黒色めっきは、特殊な微細表面構造(モスアイ構造)により光の反射を大幅に抑制し、フレアやゴーストの発生を低減する表面処理技術です。紫外~可視~赤外域まで幅広い波長に対応し、光学機器やカメラの迷光防止、解像度向上に貢献します。正反射率0.1%以下、全反射率5%以下を実現し、優れた低反射性能を発揮します。アルミニウム、銅、鉄、ステンレスなど多様な金属に適用可能で、複雑形状にも対応。さらにRoHS2にも適合した環境配慮型のめっき技術です。要求性能に応じて表面形状の選択も可能です。
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基本情報
・正反射率:0.1%以下(入射角5度) ・全反射率:5%以下(入射角8度) ・対応波長:紫外~可視~赤外域 ・膜厚:0.2~0.3μm ・表面構造:モスアイ構造(微細凹凸20~50nm) ・適用素材:アルミニウム、銅、鉄、ステンレス 他 ・形状対応:複雑形状にも均一成膜可能 ・特長:光閉じ込め効果による高い低反射性能 ・環境対応:RoHS2適合(6価クロム100ppm以下・検出限界以下) ・カスタマイズ:要求性能に応じた表面形状選択が可能 ※光学性能の課題解決から量産対応まで、用途に応じた最適な低反射めっきをご提案いたします。詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
・カメラ内部部品(鏡筒・絞り部品):フレア・ゴースト低減、画質向上 ・監視カメラ/車載カメラ:逆光時の迷光抑制、視認性向上 ・光学センサ/測定機器:外乱光低減による測定精度向上 ・レーザー機器内部:反射抑制による安定した光制御 ・プロジェクター/映像機器:コントラスト向上、不要反射の低減 ・赤外機器/検査装置:広波長域での低反射による検出性能向上 ・半導体・電子部品:光干渉防止、誤動作低減 ・アルミ・ステンレス部品への適用実績あり ・光学機器用途での低反射化採用実績 ・複雑形状部品への均一成膜対応実績 用途に応じた最適設計により、光学性能向上に貢献しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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九州電化では、各種金属の表面処理を行っており、研究開発部門を設け、高度な受注内容にも柔軟に対応できるよう、多角的な視野での技術研究を行っています。ここで日々、研究に励む専門スタッフは、技術面で企業を支える大切な存在。めっき業界をリードする先端テクノロジーを目指して、チャレンジし続けています。
















