微細加工向け材料の分散・脱泡を短時間で実現するスタンダードミキサー
半導体製造の微細加工分野では、高精度な材料の分散と気泡の除去が、製品の品質と歩留まりに大きく影響します。 特に、微細な回路形成や封止プロセスにおいては、材料中の微細な異物や気泡が欠陥の原因となり、製品性能の低下や故障につながる可能性があります。そのため、均一で清浄な材料の供給が不可欠です。 あわとり練太郎 ARE-310Sは「攪拌」と「脱泡」の機能を同時に短時間で実現し、これらの課題に対応します。 【活用シーン】 ・半導体製造プロセスにおける各種材料(レジスト、封止材、接着剤など)の分散・脱泡 ・微細加工用材料の均一な混合 ・研究開発段階での少量サンプルの処理 【導入の効果】 ・材料の均一性を向上させ、微細加工の精度を高める ・気泡の混入を低減し、製品の信頼性を向上させる ・短時間での処理により、生産効率の向上に貢献する
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基本情報
【特長】 ・直感的な操作パネルで回転数をリアルタイム表示 ・「攪拌」「脱泡」の2つの機能で、さまざまな材料の分散と脱泡を短時間で実現 ・低粘度から高粘度までの幅広い材料に対応 ・保冷・耐熱アダプターにより、様々な材料特性に対応可能 ・【オプション】排熱テーブル(Eねつさまし ENs-10)で装置内温度を低減(約10℃低減) ・【オプション】マルチセンサで材料温度とミキサー内の自転速度をリアルタイム測定、PCへデータ転送可能 【当社の強み】 株式会社シンキーは、自転と公転の2つの回転を組み合わせる発想で、攪拌と脱泡の同時処理を実現した自転・公転ミキサー。 長年培ってきた独自の材料処理技術とノウハウで、研究開発から生産現場の課題解決をサポートし、量産化への土台づくりに貢献してまいります。
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株式会社シンキーは、自転と公転の2つの回転を組み合わせる発想で、攪拌と脱泡の同時処理を実現しました。 材料処理のプロセスでは長らく別々の工程としか考えることができなかった「攪拌」と「脱泡」、相反するこの2つのプロセスを同時かつ短時間に処理できる装置として、自転・公転ミキサー「あわとり練太郎」は誕生しました。 現在、あわとり練太郎は、ラボ向けの卓上サイズの小型機種から大型の量産対応機種まで、多彩なラインナップに成長。国内外の様々な分野から数多くの引き合いをいただくまでになりました。 シンキーは、これからも材料処理の課題解決と量産化への土台づくりを、独自の材料処理技術とノウハウでお手伝いしてまいります。










