濃度異常の見逃しによる品質のばらつきに困っていませんか? IoTによる自動監視で、濃度管理の課題を解決します。
離型剤、洗浄液、メッキ液、冷却水などの濃度異常は、品質に大きく影響するため濃度管理が重要な役目を担っています。しかし、人手による巡回や測定では異常に気付くまでに時間が掛かったり、夜間や休日には監視できないなど様々な課題があります。 本システムは、離型剤や薬液の希釈工程における濃度管理をIoT 化し、異常の早期発見や品質改善を支援します。濃度計から出力されるアナログ信号(4-20mA)をクラウドへ送信し、遠隔から設備の状態を監視します。設定した濃度範囲を超えた場合はスマホ・メール・パトランプへ通知します。 【主な機能】 ■遠隔からスマホやパソコンで濃度を確認 ■最短5分間隔で定期的に記録。ログで濃度を可視化 ■異常発生時はスマホにプッシュ通知、現場に設置した回転灯やブザーでお知らせ ■濃度データはクラウドに蓄積。ログのCSV出力に対応 ■ゲートウェイ-ユニット間は中継器使用で最大1000m(見通し)
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ・既存システムへの影響ゼロ:後付けで遠隔監視機能を追加可能。 ・社内ネットワーク構築が不要:LTE-M(キャリア)回線を採用。スピーディーに導入。 ・1台で最大4台の濃度計を監視:4 系統のアナログ入力を搭載。複数ラインや複数設備の濃度をまとめて監視。 ・無電圧接点出力(a接点/b接点切替)×2点:回転灯の点灯やブザーの停止等を遠隔制御。 ・無電圧接点入力(a接点/b接点切替)×2点:警報信号を取得。 ※無電圧接点(入力)x5モデルもあります 【対応確認 濃度計】 ・東京光電社 離型剤希釈倍率計 CANA-3040 ※各社濃度計( 4 - 2 0 m A 出力)に対応可能、お使いの濃度計が使えるかはお気軽にご相談ください
価格情報
お気軽にお問い合わせください
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
※お気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
【ダイカスト・メッキ・洗浄など、各製造工程における濃度監視の活用例】 ・ダイカスト工程:離型剤の希釈濃度を監視、水圧変動や撹拌不足による成形不良を防止。 ・樹脂成形・ゴム成型工程:離型剤の濃度ばらつきを抑え、バリカケや金型トラブルを防止。 ・メッキ工程:メッキ液の濃度を一定に保ち、膜厚不良や品質ばらつきを削減。 ・部品洗浄工程:洗浄液の濃度低下を検知、油分残りによる後工程への影響を削減。 ・冷却設備:不凍液や防錆剤の濃度を監視し循環パイプ閉塞や停止を回避。 各種薬液の希釈工程の濃度管理など幅広い用途に対応
カタログ(8)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
1983年創業。パソコンやスマホ周辺機器、AV関連機器メーカーです。RS-232CなどのPC用インターフェイス、二酸化炭素濃度や電力を計測するIoTセンサーなどのハードウェア、製造業や食品業界向けサービスやアプリを自社開発し、販売しています。 受託では、無線、マイコン制御、センサーコントロール、USBなど様々な技術の開発、納品実績があります。クラウド連携などの強みを生かした、IoTデバイスおよびシステム開発体制を整えています。 社名(英表記)RATOC Systems,Inc.









