空調機のスペック、「kW」だけで判断していませんか?
空調機を選定する際、カタログに記載された「8.0kW」や「9.0kW」といった数値を見て、 それが「消費電力(電気代)」のことだと誤解されているケースが少なくありません。 しかし、この単位はあくまで「熱を動かす力」を示すものです。正しい省エネ運用のためには、この能力の定義を正確に理解しておく必要があります。 1. 「冷房能力」と「暖房能力」の役割 空調機の能力とは、室内の熱を移動させる力の大きさです。 冷房能力: 室内の熱を外へ排出し、部屋を冷やす力です。 暖房能力: 外の熱を取り込み、室内を暖める力です。
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2. 注意すべき「能力(kW)」と「消費電力(kW)」の違い 最も重要なポイントは、「能力(kW) ≠ 消費電力(kW)」であるということです。 能力はあくまで「どれだけ熱を動かせるか」という目安であり、実際の電気代は、APF(通年エネルギー消費効率)や定格消費電力、使用環境など、さまざまな要素によって決定されます。 3. なぜ「適正容量」が省エネの近道なのか 必要な冷暖房負荷に対して能力が合っていないと、以下のような弊害が生まれます。 能力が小さすぎる場合: 常に高負荷運転となり、設定温度に達しにくく、電気代も高くなりがちです。 能力が大きすぎる場合: 低負荷運転が続き、温度ムラや電力のムダにつながる恐れがあります。 適正容量の場合: 負荷とのバランスが良く、最も省エネで効率的な運用が可能です。
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空調機の省エネ化を実現するための第一歩は、実際の環境に必要な冷暖房負荷を正しく把握し、それに適した「適正容量」の空調機を選定することです。 私たちは、現場の負荷診断に基づいた最適な空調機の運用プランをご提案しています。 「今の機種の能力は適正か?」「電気代をもっと効率化したい」といったご相談は、ぜひ弊社までお寄せください。
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株式会社AIPは、空調を中心とした事業領域で社会環境や生活環境のエコ化と快適化をご提供しております。 〇空調事業 店舗、スーパー、ドラックストア、病院、老健施設、ホテル、ビル、工場、住宅等の新築工事やリニューアル工事、更に空調機器の取替更新工事において、空調機器の販売・施工・メンテナンスをさせて頂いております。 〇空調省エネ事業 機器性能回復装置・室内制御システム・見える化等のいくつかの方法により、お客様の設備を低コストで省エネ化するためのプランをご提案し、ランニングコストの削減とCO2の削減を実現します。 〇アクアパワー事業 弱酸性次亜塩素酸水溶液CELAを自社で生成し販売をしております。CELAの活用方法を提案し、衛生管理の面でサポートします。その他に特殊浄化材、浄水器も取り扱っております。






