世界に拡大するデータセンター向け水ビジネスの動向と展望 ~冷却水の需要動向と将来性、各国の水利権と水利用実態例などを含めて~
★かつて、データセンター(DC)の建設において、立地を左右する決定的な要因は「安定した電力供給」と「低遅延な通信網」の2点でしたが、現在、その優先順位は劇的に変化しています。 今、世界中のメガクラウド事業者やAIインフラ企業が最も神経を尖らせているのは、電力でも通信でもなく、「水(Water)」の確保です。生成AIの爆発的な普及に伴い、計算処理を担うGPU(画像処理半導体)は、かつてないほどの高発熱化を遂げました。これに伴い、DCは「電気を大量に消費する施設」から「水を大量に飲み干す施設」へと変貌を遂げたのです。 ★本セミナーでは、DCの水冷化におけるコスト比較、最新の技術動向や市場、水利用実態例、ビジネス展望などについて、水の安全保障戦略機構・技術普及委員長、国連本部テクニカルアドバイザーの吉村講師から、多角的に詳説頂きます。 ※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)、アーカイブ(後日配信)での受講も可能です。 ★お申込みフォームは関連リンク内下部にございます。そちらからお申し込みください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
●講 師 グローバルウォータ・ジャパン代表 水の安全保障戦略機構・技術普及委員長 国連本部テクニカルアドバイザー(水部門) 日本水フォーラム 理事 吉村和就 氏 ●日 時2026年 8月 18日(火) 13:30~16:00 ●会 場 東京・千代田区一ツ橋・日本教育会館・会議室 〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-2 会場地図はこちら→https://www.jec.or.jp/access.html ※今回のみ、普段と異なる会場にて開催させていただきます。お間違いのないようにお越しくださいませ。
価格情報
●受講料39,600円(1名につき) (同時複数人数お申込みの場合1名につき28,600円) ※テキスト代、消費税を含む ●主 催(株)技術情報センター
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
●セミナープログラム● 生成AIの急激な利用拡大に伴い、世界各地でデータセンター(DC)の建設が相次いでいます。DCに搭載される高密度半導体は、適切な冷却を行わなければ熱暴走を起こし、システムダウンに直結するリスクを孕んでいます。現在、世界中で多種多様なDC冷却方式の研究開発が進められていますが、なかでもコストパフォーマンスに最も優れているのが「水冷」技術です。 本講演では、DCの水冷化におけるコスト比較はもちろん、最新の技術動向や市場の展望について多角的に解説します。 【プログラム】 1.冷却方式の比較 (1)空冷 (2)水冷 (3)液冷 2.冷却水の需要動向と将来性 (1)冷却水源の多角化 (2)そのコスト比較 (3)冷却水の需要動向と将来展望 3.各国の水利権と水利用実態例 (1)北米 (2)欧州 (3)東南アジア (4)その他地域 4.質疑応答
企業情報
当社は1982年創立以来、“技術情報・経営情報の産業社会に対する提供”に共鳴していただいた気鋭の研究者・技術者・コンサルタントの方々のお力添えにより、経営・技術セミナーの開催ならびに技術資料の出版・販売に励んでまいりました。 近年の産業社会をめぐる技術革新の波はより激しく、より速いものとなっています。 そのような状況の下、私共の企業活動は産業社会の情報ニーズに対する“flexible”な対応という点に重きを置いて進めてまいりました。 企業レベルでは事業に必要な電力を100%再生可能エネルギーでまかなうことを目指す「REIT」の加盟企業は目を追うごとに増加し、経済・社会・環境を巡るグローバルな課題に関する17の目標である「持続可能な開発目標(SDGs)への関心が高まり、ESG投資が注目されています。 このような状況から、今までより一層地球温暖化対応などエネルギー、環境を中心とした技術が今後の世界のキーテクノロジーになると確信します。 当社も引き続き、「エネルギー」ならびに「環境」を中心とした関連情報に注目し、社会と我々の子孫にとって、真に有用な情報提供を進めてまいる所存です。






