【大手・車載/電子材料ライン対象】インライン全数厚み検査システム
【大手・車載/電子材料量産ライン対象】既存自動機への「インライン全数厚み検査システム」組み込みによる生産能力最大化のご提案
総予算3,000万円以上の大型量産ライン向け。検査工程のボトルネックを解消するインライン厚み計測をご提案
◆「検査工程が原因で生産能力が向上しない」課題を解決 車載バッテリー外装材、AIサーバー用熱伝導シート(TIM)、300mm半導体ウエハ等の量産現場では、プロセスの高速化が進む一方、「最後の厚み検査が人頼みで詰まる」「インラインの計測エラーやノイズが処理できず自動化を断念した」という課題が後を絶ちません。 当社には、国内有数の先端量産マルチラインにおいて、高精度変位計を用いた自動検査システムの仕様策定・現場導入を直接手掛けてきた実績豊富な技術営業が在籍。当社の確実な搬送技術と融合させ、既存ラインへの確実な組み込みを行います。 【大型量産ライン対象・当社が解決できること】 1. 生産能力(スループット)の最大化:搬送を止めないノンストップ自動検査システムにより、工程の渋滞を解消。 2. インライン厚み計測の高度な最適化:ライン特有の微振動やワークの傾きによるエラーを排除。独自のホールド機構やノイズ処理により、実際の現場で実用可能な安定した全数監視を成立。 3. 上位システムへのデータ連携:取得したデータのリアルタイム転送・集計、トレーサビリティの確保。
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基本情報
◆対応システム基本仕様およびエンジニアリングフロー 1. 現場の環境に合わせた構造設計 工場内の細かな床面振動や、季節ごとの室温変化など、現場の製造環境がデリケートなセンシングに与える影響を考慮した丁寧な構造設計。既存ラインの限られた設置スペースや搬送レイアウトに合わせ、無理のない最適なフレーム構造をご提案します。 2. センサ位置調整・校正サポート 変位計ヘッドの設置角度や平行度をきめ細かく調整するための、扱いやすい位置調整機構の設計。ワーク変更時や定期メンテナンス時の校正(キャリブレーション)手順の実務に合わせた、現場に優しい治具設計の相談にも対応します。 3. 仕様策定から引き渡し(検収)までの実務フロー 関東圏の本社・開発拠点へ専任担当者が直接お伺いし、上流の仕様策定から検収基準(判定の閾値・測定エラーの処理方法)の境界線までを事前に明確にすり合わせます。大分工場での事前実機テスト(シミュレーション)を経て、実ラインへの現場組み込みまで確実に対応いたします。 ※関東圏(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬)の本社・開発拠点へ直接お伺いいたします。
価格情報
◆構築対象:複数ライン並列・インライン全数自動検査システム 【価格目安:1プロジェクト3,000万円~数億円規模】 車載用バッテリー部材、高発熱対策シート、半導体・電子材料等の量産工程に、搬送・測定・判定・データ収集まで含めた最適なインライン厚み計測をご提案します。設備仕様・ライン数・検査タクト等により個別お見積りいたします。※卓上検査治具や小規模な部分自動化、予算数百万円規模でも、将来の量産・複数ライン展開をお考えの場合や、従来の方法では測定が難しかったワークについても、ぜひご相談ください。
納期
用途/実績例
◆大型量産ラインでのシステム組み込み実績 1. 燃料電池・次世代エネルギー分野 大手燃料電池開発工場における電解質膜のインライン全数厚み管理システム。塗工材料や基材特有の「表面の粗さ」によるレーザーの乱反射に対し、実際の製造現場で実用可能なデータ処理仕様を構築。 2. 電池・リチウムイオン電池分野 アルミ材へのコーティングラインにおける塗工厚み管理システム。基材表面の粗さと塗工材料の粗さが重なることによる測定データのバラツキやノイズに対し、適切なデータ処理・センサ配置を行い、大手メーカーの量産体制の確立に寄与。 3. 熱伝導シート(TIM) 熱対策に用いられる熱伝導シートの厚みムラを監視する自動厚み計測システム。シート表面の粗さ(凹凸)によるデータのバラツキや、黒色材料特有の受光量不足(ノイズ)に対し、適切なサンプリング仕様の落とし込みに対応。 4. 300mm半導体ウエハプロセス 加工プロセス内でのインライン自動厚み・反り測定システム。加工中のウエハ表面の粗さや材料特性による測定データのバラツキに対し、高精度変位計を同期させたデータ管理・自動検査システムの構築に対応。
企業情報
株式会社デンケンは、装置開発及びシステム開発の製造・販売・ サービスのAll-In-Oneソリューションを提供している企業です。 現在では、FA装置、半導体、エネルギー、駐輪、健康・医療機器、 精密板金機械加工など、多様な分野で培った技術力を活かし、 社会やお客様の課題解決に貢献しております。 環境への配慮や社会課題の解決にも積極的に取り組み、持続可能な 社会の実現に貢献するとともに、長年の歴史で培った技術と信頼を礎に、 新たな価値を創造し続けてまいります。








