耐熱・防食・非粘着…4種のフッ素樹脂を比較データで解説。全種対応の吉田SKTが選定をサポート
フッ素樹脂コーティングに使われる代表的な樹脂PTFE・PFA・FEP・ETFEは、耐熱性や成膜性が異なり、用途に合った選定が重要です。 ■PTFE:連続使用温度260℃と最も高く、非粘着性・低摩擦性に優れる代表的なフッ素樹脂。 ■PFA:PTFEの改良樹脂。同じ260℃の耐熱性に加え、ピンホールの少ない連続被膜が得られ、防食用コーティングとしては最高の性能。高温離型用にも使用されます。 ■FEP:耐熱性は200℃とPTFEより低いものの、焼成により滑らかでピンホールの少ない被膜を形成します。 ■ETFE:連続使用温度150℃。ロトライニング等の厚膜ライニングにも使用される樹脂です。 株式会社吉田SKTは1963年からフッ素樹脂加工を手がけ、PTFE・PFA・FEP・ETFEいずれのコーティングにも対応。 用途・使用環境をお伺いし、最適な樹脂と加工方法をご提案します。 テストピースによる事前評価や、コーティング性能測定サービスによる数値評価もご利用いただけます。
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基本情報
【特性比較(一般特性であり保証値ではありません)】 ■連続使用温度:PTFE 260℃/PFA 260℃/FEP 200℃/ETFE 150℃ ■融点:PTFE 327℃/PFA 280〜310℃/FEP 245〜280℃/ETFE 215〜270℃ ■水の接触角:PTFE 114°/PFA 105〜110°/FEP 115°/ETFE 96° 【用途からの逆引き選定の目安】 ■260℃までの耐熱・非粘着・低摩擦→PTFE ■防食・耐薬品(ピンホールの少ない連続被膜)→PFA ■高温離型→PFA ■滑らかな被膜→FEP ■タンク・配管の厚膜ライニング→ETFE・PFA(ロトライニング:2000〜5000μm) ※実際の選定は基材・形状・使用条件により異なります。全種に対応する吉田SKTが最適材質をご提案します。
価格情報
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納期
用途/実績例
食品用機器(練り機・ロール・焼き型)/化学プラント(配管・タンク類・バルブ・ポンプ類)/半導体製造装置(めっき治具・はんだ治具)/産業用非粘着分野(攪拌機・遠心分離機・ヒートシーラ・成形用金型・ロール類)など
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製造装置や機械部品の性能を最大限に引き出すため、 吉田SKTは数百種類の表面処理技術から、お客様だけの「最適解」を導き出します。 ・粘着トラブルによる生産性低下 ・摩擦による製品品質の不安定化 ・腐食による設備の早期劣化 こうした製造現場の課題に、豊富な実績と確かな技術力で応えます。 1963年、フッ素樹脂加工を開始。 1968年には米国デュポン社(現ケマーズ社)とのライセンス契約を締結し、 自動車から医療、航空宇宙まで、2,000社を超えるお客様の製造革新をサポートしています。 さらに2024年にはPFASフリーコーティングを開発するなど、次世代製品の開発にも注力。 持続可能な製造業の発展に貢献します。 名古屋・東京・山口の3拠点体制で、量産から特注品まで柔軟に対応。 一貫した品質管理体制により、確かな品質をお届けします。 製造現場の課題解決は、表面処理のエキスパート、吉田SKTにお任せください。 ■本社 〒451-0062 名古屋市西区花の木一丁目12番20号 TEL:(052) 524-5211(代表)






