タンク・配管・バルブの耐食対策。耐浸透性PFAのMYライニングや現地施工型の耐食塗料も
化学プラントのタンク・配管・バルブ・ポンプの腐食対策には、 耐薬品性がオールラウンドなフッ素樹脂のコーティング/ライニングが有効です。 ゴムライニングは熱や溶剤系に弱く、グラスライニングはアルカリ薬品やヒートショックに弱いなど従来の耐食材料には弱点がありますが、 パーフロロ系フッ素樹脂は酸・アルカリを問わず幅広い薬品環境で使用できます。 株式会社吉田SKTでは、ピンホールの少ない連続被膜が得られ防食用として最高性能のPFAコーティングをはじめ、 通常のPFA比で耐浸透性を格段に高めた『MYライニング』(厚膜MAX2000μm・継ぎ目のない一体加工・耐真空性)、 管状部品の内面に均一な厚膜を形成する回転成形『ロトライニング』(2000〜5000μm)、 PFAS不使用で常温硬化タイプは現地施工も可能な耐食塗料『セラシールド』などをラインアップ。 深さ6mのタンクまで自社工場で加工可能です。
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基本情報
【設備×処理の選定目安】 ■タンク・配管・バルブ・ポンプ→フッ素樹脂コーティング/セーフロンAP+/MYライニング ■反応槽・酸貯蔵槽→MYライニング(耐浸透性・耐ブリスター性向上、複雑形状にも対応) ■ストレーナー・薬液配管・エルボ異形管→ロトライニング(ETFE・PFA、減圧下でも使用可) ■静電気対策も必要な薬液設備→セーフロンAP+(漏洩抵抗値10^4〜5Ω、膜厚300〜500μm) ■大型設備・現地補修→セラシールド(常温硬化タイプCST-1108は現地加工が可能) 【従来の耐食材料との比較】 ■ゴム:熱・溶剤系に弱い ■グラスライニング:アルカリ薬品・ヒートショック・機械的衝撃に弱い ■グラファイト製品:強酸化性酸(発煙硫酸など)に弱い ■フッ素樹脂:耐薬品性はオールラウンド。被膜を厚くすることで薬品浸透による基材腐食を防止
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納期
用途/実績例
化学工業(タンク、反応容器、攪拌機、ダクト、酸洗槽、熱交換器、貯蔵タンク、ポンプ、移送パイプ)/半導体(薬液供給タンク)/製紙(ダイジェスター、液タンク)など
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製造装置や機械部品の性能を最大限に引き出すため、 吉田SKTは数百種類の表面処理技術から、お客様だけの「最適解」を導き出します。 ・粘着トラブルによる生産性低下 ・摩擦による製品品質の不安定化 ・腐食による設備の早期劣化 こうした製造現場の課題に、豊富な実績と確かな技術力で応えます。 1963年、フッ素樹脂加工を開始。 1968年には米国デュポン社(現ケマーズ社)とのライセンス契約を締結し、 自動車から医療、航空宇宙まで、2,000社を超えるお客様の製造革新をサポートしています。 さらに2024年にはPFASフリーコーティングを開発するなど、次世代製品の開発にも注力。 持続可能な製造業の発展に貢献します。 名古屋・東京・山口の3拠点体制で、量産から特注品まで柔軟に対応。 一貫した品質管理体制により、確かな品質をお届けします。 製造現場の課題解決は、表面処理のエキスパート、吉田SKTにお任せください。 ■本社 〒451-0062 名古屋市西区花の木一丁目12番20号 TEL:(052) 524-5211(代表)











