材料のくっつきトラブルを原因から解決。粘着物・温度・摩耗条件で選ぶ非粘着処理を一覧解説
製造ラインで「材料が設備にくっつく」トラブルは、ライン停止・不良品・清掃工数増の原因になります。 非粘着(付着防止)コーティングは、付着性の強い粘着物に対しても離型しやすくし、付着しないか付着しにくくする表面処理です。 株式会社吉田SKTは、テフロンフッ素樹脂コーティングをはじめ、 高硬度と非粘着性を両立した有機無機複合『バイコート』、 テフロンを上回る離型性のシリコーン系『MRSコーティング』、 高温下での溶融樹脂の離型に強い『FSRコーティング』、 フッ素樹脂の凸面で接触面積を低減する『TPコーティング』、 高離型セラミックの『CAS』、 貼り付けるだけで使える『CTTファブリックシート』、 精密部品向け超薄膜『ナノプロセス』など、 粘着物や使用条件に応じた非粘着処理を幅広くラインアップ。 1963年から2,000社を超える現場を支援してきた実績をもとに、トラブルの原因に合わせて最適な処理をご提案します。
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基本情報
【トラブル→原因→処理の選定例】 ■粘着テープ・シール・糊がくっつく→高粘着物向け:MRSコーティング/粘着物離型コーティング/CTTファブリックシート ■溶融樹脂が金型・熱板に貼り付く→耐熱離型:FSRコーティング/バイコート(HV350〜1200の高硬度で耐摩耗) ■食品や水分でくっつき搬送が詰まる→凸面処理:TPコーティング/スーパーTP(接触面積を低減。摩耗しても凸面を維持し機能が持続) ■刃物・精密部品の形状を変えたくない→薄膜:ナノプロセス(1μm以下)/MRS-014 ■摩耗が早く非粘着が長持ちしない→バイコート/CAS(コーティングのみ剥離でき再加工が容易) 【依頼先選定のチェックポイント】 □処理の選択肢の幅□事前評価手段(テストピース・性能測定)□1個〜量産・大型対応□検査体制
価格情報
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納期
用途/実績例
包装機/搬送ローラー・シュート/成形金型/カッター刃・カット台/めっき治具/食品・医薬・電子部品の製造設備 など
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製造装置や機械部品の性能を最大限に引き出すため、 吉田SKTは数百種類の表面処理技術から、お客様だけの「最適解」を導き出します。 ・粘着トラブルによる生産性低下 ・摩擦による製品品質の不安定化 ・腐食による設備の早期劣化 こうした製造現場の課題に、豊富な実績と確かな技術力で応えます。 1963年、フッ素樹脂加工を開始。 1968年には米国デュポン社(現ケマーズ社)とのライセンス契約を締結し、 自動車から医療、航空宇宙まで、2,000社を超えるお客様の製造革新をサポートしています。 さらに2024年にはPFASフリーコーティングを開発するなど、次世代製品の開発にも注力。 持続可能な製造業の発展に貢献します。 名古屋・東京・山口の3拠点体制で、量産から特注品まで柔軟に対応。 一貫した品質管理体制により、確かな品質をお届けします。 製造現場の課題解決は、表面処理のエキスパート、吉田SKTにお任せください。 ■本社 〒451-0062 名古屋市西区花の木一丁目12番20号 TEL:(052) 524-5211(代表)






