造船業界の耐食性向上と工程効率化を実現する締結技術
造船業界では、塩害や腐食環境下での長期的な耐久性が求められます。特に、異なる金属材料を接合する際には、腐食の発生を抑制し、構造物の信頼性を維持することが重要です。従来の工法では、下穴加工や両側からの施工が必要となる場合があり、工程の複雑化やコスト増加、さらには接合部の強度低下のリスクも懸念されます。当社の『マルチマテリアル』は、下穴加工なし・片側施工のみで異種金属接合を可能にし、これらの課題に対応します。 【活用シーン】 ・異なる金属材料(例:アルミニウムと鋼板)の接合 ・塩害や腐食環境下での構造物 ・メンテナンス性の向上 【導入の効果】 ・工程削減による工期短縮 ・接合部の信頼性向上 ・軽量化による燃費向上(船舶の場合)
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基本情報
【特長】 ・下穴加工不要で異種金属接合が可能 ・片側施工のみで対応可能 ・アルミニウムと鋼板、アルミ同士などの接合を実現 ・専用打込機による安定した締結品質 ・大きめのネジ径によりネジかかり率100% 【当社の強み】 新城製作所は1959年の創業以来、締結部品の製造で培った技術力と、IATF16949やKESなどの認証を取得した品質・環境への取り組みにより、お客様の信頼に応える製品を提供しています。ベトナムにも生産拠点を持ち、グローバルな供給体制を整えています。
価格帯
納期
用途/実績例
【適用分野】 ■白物家電、自動車、その他金属加工産業 など
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1959年の創業以来、ナット・ボルトなどの締結部品の製造を中心に、ものづくりの現場を支える高品質な製品を提供してきました。現在では、ピアスナットや溶接ナット、プサイボルト、Flowform などの製品に加え、ピアスナットの供給装置や冷間圧造工具の製造も手がけ、国内外の自動車業界、住宅メーカー、電機業界など約100社と取引を行っています。 グローバル展開にも積極的で、2007年にはベトナムに「新城ベトナム」、2008年には「ドバン」の2工場を設立し世界市場における競争力を高めています。 また、品質・環境への取り組みにも注力しており、IATF16949(自動車産業向け品質マネジメントシステム)やKES(環境マネジメントシステム)などの認証を取得。 「縁の下の力持ち」として、見えないところで製品の信頼性を支える存在であり続けるために、技術革新と品質向上に日々挑戦しています。





