「止まってもすぐ戻る」保全性設計。異常箇所を可視化し、ライン停止時間を極小化。
「自動化ライン導入後の復旧に時間がかかる」という課題を、異常の早期特定と点検交換を迅速にする「保全性設計」により解決し、タクトタイムに同期した年間稼働率を最大化します。 量産で避けられない「チョコ停」に対し、「止まらない設備」ではなく「止まってもすぐ戻せる」インテグレーションを行うことが、歩留まり向上と真の省人化に繋がります。 ・トラブル時の設備停止時間を極小化し、ラインの稼働率を最大化したい ・保全スペースが狭い、あるいは点検がしにくく消耗品交換に時間がかかるのを改善したい ・異常発生時に「なぜ止まったのか」が操作画面ですぐ分かる設備が欲しい ・生産ライン自動化にあたり、保全技術者のリソース不足を補う設計にしてほしい ・既設設備の改造を、保全動線や干渉トラブルを避けて安全に実施したい 保全担当者の点検負荷を削減し、品質が安定した生産ラインを完遂します。 設備の能力だけでなく保全性を追求したライン構築は、技術相談からお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
1. 「止まってもすぐ戻る」保全性優先の設計思想 一般的な設備メーカーがタクトタイムやロボット選定などの「動かすスペック」に偏る中、当社は量産中の小さな異常(チョコ停)を前提とし、復旧時間を最短化する「保全性設計」を上流の構想段階から徹底します。 2. 異常箇所の迅速特定と、安全・確実な交換を実現する「レイアウト・制御連携」 異常時に全体を止めないエリア別停止や、ワークの残存可視化、工具が入りやすい保全スペースの確保など、機械設計と制御(HMI、インターロック)を一体化させた設計により、現場の確認・点検ロスを物理的に排除します。 3. 既設ラインの改造に強い、現物基準の「スペース・動線設計力」 多くの制約がある既存ラインの改造案件において、単に設備を追加するだけでなく、「改造後も保全スペースや作業者動線が十分に確保できるか」を現地調査に基づき徹底検証。導入後の「点検しにくい」不具合を未然に防ぎます。
価格帯
納期
用途/実績例
・対応業界:自動車・輸送機器、建材、産業用機械など ・導入用途:自動化生産ラインの新規構築、既存製造ラインの保全性向上・改造、省人化支援 ・カスタマイズ可否:可能(現場の保全スペース、作業者動線、消耗品アクセスに合わせた専用設計) ・対応工程:構想設計、機械設計、制御設計(インターロック・HMI開発)、据付、量産立ち上げ 【特徴】 ・異常時にライン全体を止めず、影響を最小化する「エリア別停止設計」 ・治具上の残存ワークの位置を表示し二重投入を防ぐ「ワークの見える化」 ・工具が入りやすく無理のない作業姿勢で交換できる「保全動線設計」 ・異常履歴の保存や適切なインターロックにより保全性を高める「制御設計連携」
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トップクラスの技術と実績を持つ生産ラインビルダー、株式会社テルミックスは、自動車・自動車部品をはじめ、航空機体、産業機械など幅広い分野で生産設備の自動化・ライン構築を手がけています。 構想・仕様検討から設計、製作、施工、立上げ、保守までをフルターンキーで提供し、量産立上げを確実にやりきります。生産技術の知見を基に、工程成立性や既存設備との統合、安全性まで含めて現状を整理・可視化。産業用ロボット、画像処理、搬送・工程間搬送、マテリアルハンドリングなどを活用し、無理のない現実的な自動化ロードマップをご提案します。 「止められないラインを省人化したい」「設備投資の判断が難しい」といった困りごとに寄り添い、小規模PoCから本格展開までプロジェクトマネジメント力を発揮して伴走。国内外の立上げ実績を活かし、最適な生産ラインを共に創ります。





