きれいに塗ったのに指の形が浮き出る。手の油分が塗膜をはじく仕組みと手袋管理を解説します。
塗ったあとに、指の形が浮き出てきた。 汚れではありません。素手で触った跡です。 ────────────── ■発生原因 人の手には皮脂と汗が常にあります。 素材に付いた油分は脱脂で落ちますが、脱脂後に触ると残ります。 ■真相 指1本ぶんの皮脂でも、その部分だけ塗料がはじかれます。 ハンドクリームやシリコーン系の整髪料は特に強くはじきます。 乾いた直後は見えず、焼付後に輪郭となって現れます。 ■改善策 脱脂後の工程は綿手袋を必ず着用し、素手作業を禁止にします。 手袋は油を吸うため、時間か個数で交換基準を決めます。 前処理後の取り扱い基準をまとめた資料をご活用ください。
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基本情報
対応素材:鉄、ステンレス、アルミ、アルミダイカスト / 前処理:脱脂、水洗、リン酸亜鉛皮膜処理 / 取扱基準:脱脂後は綿手袋着用 / 膜厚:20-40ミクロン / 焼付温度:140-200度
価格帯
納期
用途/実績例
家電筐体、OA機器カバー、店舗什器、医療機器部材など外観品質が求められる部品の金属焼付塗装。素手作業によるはじき不良の対策として手袋交換基準を設定した実績があります。
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塗装屋が「前処理も剥離も配送も」やります。 永和工芸は、リン酸亜鉛処理(内製)→焼付塗装→検査→梱包→配送まで、金属製品の表面処理を一貫して請け負う塗装会社です。グループ会社・株式会社PPCが担う塗膜剥離・洗浄も含め、複数業者に分散していた工程をまとめることができます。 ■ 今の外注先にこんなお悩みはありませんか? ・納期が「できた時が納期」になっている ・前処理と塗装が別業者で、管理が大変 ・塗装不良が出たとき、対応が遅い ・コスト見直しを相談しても取り合ってもらえない 現物または図面をお持ちいただければ、当日に概算見積も可能。まずはお気軽にご相談ください。






