大物の中央に線が出る。ガンの重ね幅と塗り継ぎ時間から境目の発生を抑えます。
大きな面の真ん中に、うっすら線が見える。 色は同じなのに、なぜ境目が出るのか。 ────────────── ■発生原因 一度で塗り切れない面は、複数回に分けて塗り重ねます。 先に塗った側が乾き始めてから重ねると、膜厚と艶に段差が出ます。 ■真相 塗り継ぎの許容時間は数十秒から数分と短く、季節で変わります。 ガンの重ね幅が半分を下回ると、境目の膜厚が薄くなります。 斜めから見たときだけ線が見えるため、正面検査では見逃されます。 ■改善策 ガンの重ね幅を50パーセント確保し、運行速度を一定に保ちます。 塗り継ぎ位置はあらかじめ決め、同一方向で連続して塗ります。 大物塗装の塗り継ぎ手順の資料をご活用ください。
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基本情報
対応工法:溶剤焼付塗装、粉体塗装 / ガン重ね幅:50パーセント / 塗り継ぎ:方向統一、位置固定 / 膜厚:20-40ミクロン / 最大対応寸法:2000mm / 検査:斜光による外観確認
価格帯
納期
用途/実績例
建設機械カバー、産業機械フレーム、建材パネル、什器天板など大物部品の金属焼付塗装。塗り継ぎ跡の外観クレーム対策としてガン運行条件を標準化した実績があります。
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